新刊紹介:『そのなんとなくは宝箱』
2026年5月16日の正式発売に向け、5月8日からAmazonにて先行販売が開始される新刊『そのなんとなくは宝箱――感覚を理論でひもといてみた』。著者はCapire合同会社の代表、伊藤亜里沙氏です。本書は、視覚的なアプローチを交えつつ、感覚や違和感への向き合い方を詩的なエッセイで描いています。
本作は、シリーズの5作目であり、感覚的な判断が未来の選択にどのように寄与するのかについて深く考察しています。日常生活において、私たちは往々にしてデータや過去の経験に基づいて選択を行いますが、未来は常に未知数であり、これまでの判断が通用しないことも少なくありません。著者は、そのような状況を踏まえ、感覚を用いることで新たな選択肢が生まれる可能性を提案しています。
感覚と理論の重要性
歴史を振り返ると、私たちは常に様々な決断に直面しています。特に、正解のない問いに対しては、感覚を使った柔軟なアプローチが求められます。データはあくまで過去の情報をもとにしたものであり、未来を予測できる能力には限界があります。
この書籍では、著者が自身の人生の中で感覚を重視し、理論で裏付けを行なってきた経験が披露されています。感覚を「ただの直感」として片付けるのではなく、理論を持ってその結果を導き出すことで、ビジネスや日常生活の中で新たな見解を得ることができると訴えかけています。
日本の社会課題と未来に向けて
また、本書では、日本の社会が抱える課題に対しても触れています。著者は、感覚的な視点からこれらの問題を捉え直し、どうすれば意義深い変化を生むことができるのかを探求しています。
目次を紹介
本書の目次は以下のとおりです。
1. 直観:仕事ぶりや人柄、違いつながり、街のエネルギー
2. 直感:空を読む、母親の勘、生まれてきた意味
3. そのなんとなくは宝箱:なんとなくを細かく拾っていった日々、神様のチェス、自分の置き場所を変えた日、宝箱の中身
これらの章を通じて、著者がどのように感覚を掘り下げ、またそれを社会課題と結び付けているのかを理解することができるでしょう。
著者プロフィール
伊藤亜里沙氏は、Capire合同会社の代表として活動しています。会社員時代には、多様な組織文化での経験を持ち、上場企業における執行役員を務めた実績があります。その人事のバックボーンを生かし、現在は表現者やプロジェクトの活動を支援し、持続可能な独自の美学を大切にした未来を目指しています。
書籍情報と購入方法
『そのなんとなくは宝箱』は、呼吸にこだわり抜かれた紙書籍で、Amazon限定での販売となっています。5月16日の正式発売を前に、ぜひ5月8日からの先行販売をお見逃しなく。詳細な情報は
こちらから確認できます。
新刊を手に取り、感覚的な思考を未来への意味ある選択に活かす方法を探りましょう。