東京から未来を描く短編SF小説コンテスト
紀伊國屋書籍販売が、新たな文字の冒険の場を提供します。京王電鉄とのコラボレーションで行われる『京王電鉄×indent「えき・まち・未来」短編SF小説コンテスト』が、2026年10月20日から始まります。このコンテストは、未来の駅や街の可能性を探ることを目的としており、参加者に独自の未来観を表現してもらう機会を提供します。
コンテストの概要
本コンテストは、未来の社会や暮らしをSFのフィルターを通して描く「SFプロトタイピング」をテーマにしています。具体的には、メインの時代設定を2050年から2100年の間に設定し、駅という要素が登場する物語を求めています。参加者は自らの想像力をフルに活かし、未来の橋本や駅、そしてそこに住む人々の姿を思い描く作品を提出します。
誰でも参加可能
市民の皆さんが創造的なエネルギーを持ち寄り、広く作品を募ることで、街の未来を共に考えていくことが狙いです。応募期間は2026年10月20日から2027年1月12日まで。応募作品は約4,000文字程度で、選考の結果は2027年3月中に発表されます。
審査員と賞
審査員には、声優であり作家でもある池澤春菜、東京都立大学教授の饗庭伸、未来研究の専門家宮本道人などが名を連ねています。また、受賞者には大賞1作品に5万円、特別賞最大5作品へ1万円、さらに紀伊國屋書籍販売未来賞という図書カードの贈呈が用意されています。受賞作品は鉄道広告媒体への掲載も予定しており、その可能性は今後の展開に期待が寄せられています。
未来の想像を実現する舞台
「次の停車駅は、未来です」というキャッチフレーズのもと、参加者は「未来ゆき列車」に乗車し、30年後、50年後の生活を描いてもらいます。リニア中央新幹線の新駅づくりが進む相模原市橋本エリアは、将来的にどのように変化するのでしょうか。一人ひとりが描く未来は、ワクワク感溢れるものから予測を超える驚きのものまで多様です。
このコンテストは、単なる文学的表現を超え、未来の街づくりや人々の生活に対する考察を促す重要な取り組みでもあります。ぜひ、夢を持った皆さんの参加をお待ちしています。
応募はこちらから
参加したい方は、特設サイトから応募が可能です。未来の姿を共に創り上げるために、あなたの考える未来を表現してみてください。
コンテスト特設サイトから詳細情報もご確認いただけます。
今年の秋、新しい一歩を踏み出しましょう。