営業DX支援のSALES GOがシント=トロイデンVVとのスポンサー契約
営業のデジタル化を推進するSALES GO株式会社が、ベルギー1部リーグに所属するサッカークラブ・シント=トロイデンVV(STVV)とのコーポレートスポンサー契約を締結しました。この提携により、両者は共に新しい未来を目指していきます。
SALES GOのビジョン
SALES GOは、東京都品川区に本社を置く企業で、営業のデジタル化を支援し、日本の営業生産性を向上させることを目指しています。代表取締役社長の内山雄輝氏は「私たちは、営業のデジタル化が日本の未来を変えると確信しています」と語っています。
彼の強い思いは、営業の生産性が先進7カ国で最も低い日本において、改善が必要であると感じているからこそ生まれました。今回のシント=トロイデンVVとの協力は、「ここから、世界へ」というビジョンを共有することから始まりました。
シント=トロイデンVVとは
シント=トロイデンVVは、1924年に創設されたベルギー・プロ・リーグ1部所属のサッカークラブです。DMM.comが2017年に経営権を取得し、さらに、元FC東京のGMである立石敬之氏がCEOに就任したことで、新たなステージに進んでいます。
チームのビジョンは、強化されたトップチーム、充実したアカデミー、新しい事業スキームの構築、スタジアムの拡充、そしてIT技術の導入による革新の5つの柱によって、ますます成長しています。今シーズンも選手たちが健闘を続け、未来が楽しみです。
新たな協力によるシナジー
今回の契約により、SALES GOはシント=トロイデンVVを通じて、さらなるプレゼンスを拡大していくことが期待されます。実際、内山社長は「STVVを通じて日本の営業文化を変革していけるチャンスが広がると信じています」と意気込みを述べています。
営業のデジタル化に向けたサポートとスポーツの発展が交差することで、多くの企業やファンが新たな体験を楽しむことができるでしょう。この協力関係は、単なるビジネスの枠を超えた「共感」を生み出し、さらなる成長へとつながる可能性があります。
今後もSALES GO株式会社とシント=トロイデンVVの活動には目が離せません。新たな時代を共に切り開いていく両者の姿を、皆さんもぜひ注目してください。今後の展開が楽しみです。