トクティーと佐賀銀行が手を結ぶ
トクティー株式会社(本社:東京都港区)は、地域企業の人手不足を解消するため、株式会社佐賀銀行と業務提携(顧客紹介契約)を締結したことを発表しました。この連携は、特に九州エリアにおける経済成長を促進する重要なステップです。
連携の背景
近年、佐賀県をはじめとする九州地域では、労働人口の減少が企業の持続可能な成長を妨げる深刻な課題となっています。佐賀銀行は地域金融機関として、資金繰り支援だけでなく、取引先企業が抱える多様な問題に対しても積極的にアプローチしており、企業の成長を多角的にサポートしています。
一方、人手不足は全国的に深刻さを増しており、特に建設業、食品製造業、宿泊業、介護業界では即戦力の確保が急務です。これにより、外国人労働者や特定技能人材の活用が一つの解決策として注目されています。
トクティーの役割
トクティーはこの度、佐賀銀行と手を組み、人材不足に困っている地元企業に向けて、自社のマッチングプラットフォーム「tokuty」を紹介するサービスを開始します。このサービスにより、企業は質の高い外国人材を迅速に採用できるようになります。また、この取り組みを通じて、地域の経済発展に貢献し、持続可能な社会を実現することを目指しています。
杉原代表のメッセージ
トクティーの代表取締役、杉原尚輔さんは、「この度、佐賀銀行との顧客紹介契約を締結できたことを非常に嬉しく思っています。人手不足に悩む地域企業に対し、私たちのノウハウを最大限に活用して、最適な人材マッチングを行い、企業の成長を力強く支援していきたいと思います。採用の段階からその後の活躍まで、一貫した支援を通じて、佐賀・九州経済のさらなる発展に寄与する所存です」と話しています。
トクティーについて
トクティー株式会社は2018年に設立され、主にノンデスクワーカーの外国人人材採用および労務管理サービスを提供しています。具体的には、2021年から運営している『tokuty』を通じて、企業と提携する390社以上の海外人材会社を繋げ、即戦力となる外国人材の採用を支援しています。特に地方の人手不足解消を目指し、地元経済の活性化に努めています。今後も、教育サービスの提供など、ストレスの少ない人材採用環境の構築を進めていく予定です。
また、将来的には日本国内だけでなく、アジア市場にも進出し、人材を中心とした国際的なハブ機能を持つ企業を目指します。
会社概要