環境を未来に導く学生ピッチコンテスト
廃プラスチックリサイクルのパイオニア、日本シーム株式会社が学生たちの挑戦を促すために「循環MIRAI学生ピッチ2026」を開催します。このイベントは2026年9月19日(土)に東京・TODA HALL & CONFERENCEで行われ、未来を担う若者のアイデアに耳を傾ける貴重な機会となります。
コンテストの概要
今年初となるこのピッチコンテストでは、参加者からのエントリーを募集中。対象は高校生から大学院生まで幅広く、年齢制限はありません。参加費は無料で、関東圏以外からの出場者には最大3万円の交通費が支給されます。エントリーの締切は2026年8月17日(月)ですので、興味のある方はお早めに申し込みを!
地球環境に寄与する若者の力
日本シームがこのコンテストを企画した背景には、地球規模の環境問題の深刻さがあります。気候変動や資源の枯渇、プラスチック汚染といった現代の脅威に立ち向かうためには、若者の斬新なアイデアと行動力が必要です。企業の代表取締役社長、木口達也氏は、「この課題を解決できるのは、若者の発想だ」と述べています。このコンテストが、自分のアイデアで社会を変えるきっかけになることを期待しています。
賞金と審査基準
本コンテストでは、総額50万円の賞金が用意されています。最優秀賞には30万円、日本シーム賞(2名)各5万円、日刊工業新聞賞には5万円、オーディエンス賞にも5万円が授与されます。審査のポイントは、完璧なビジネスプランではなく、熱意や独自性、視点、プレゼン力及び経済性が評価されるとのことです。
審査員には木口達也氏をはじめ、環境・CSR関連のエキスパートが名を連ねています。
特別基調講演も実施
このピッチコンテストでは、環境業界のリーダーによる特別基調講演も実施され、「環境業界を牽引するリーダーが語る、未来」というテーマで、業界の現在と未来についての洞察を提供します。この機会に、環境ビジネスの最前線に立つリーダーの視点を聞くことができるのは、参加者にとって大きなメリットです。
スケジュールと今後の展開
- - エントリー受付開始: 2026年6月10日(水)
- - エントリー締切: 2026年8月17日(月)
- - 出場者決定・発表: 2026年8月21日(金)
- - スライド資料提出: 2026年9月7日(月)
- - 大会本番: 2026年9月19日(土)
日本シーム株式会社について
1979年の創業以来、埼玉県川口市に本社を置く日本シームは、廃プラスチックリサイクルの装置を開発・製造しています。粉砕から乾燥、造粒まで、リサイクル工程の全てを自社で担っており、環境問題への具体的なアプローチを続けています。2024年にはSDGs事業部を立ち上げ、全国での啓蒙活動も進行中です。木口社長の著書『僕が使ったペットボトルはどこへ行く?』は、環境問題に敏感な若者たちの間で話題となっています。
この「循環MIRAI学生ピッチ2026」が、新たな環境アイデアの発表の場となり、未来を担う学生たちにとって過去の常識を打ち破るチャンスとなることを期待しています。詳細情報は公式サイトをご覧ください。
【お問い合わせ】循環MIRAI学生ピッチ運営事務局(日本シーム株式会社内)TEL:048-298-7700
[email protected]