株式会社三陽商会が、2026年9月16日に愛知県岡崎市のイオンモール岡崎に新業態「SANYO Style STORE PLUS」をオープンします。この新しい店舗は、三陽商会の婦人服ブランドを中心に構成されており、顧客の日常の購買体験を充実させるために開発されたものです。
店舗の特徴
「SANYO Style STORE PLUS」は、郊外型のショッピングモールに特化した新しい業態で、主に「AMACA(アマカ)」、「EVEX by KRIZIA(エヴェックス バイ クリツィア)」、「TRANS WORK(トランスワーク)」などの既存の人気ブランドに加え、ショッピングモール市場に向けて新たに開発されたライン「Le Jour(ル ジュール)」を展開します。これにより、手に取りやすい価格帯でトレンド感を持った商品を提供し、さまざまなおしゃれニーズに応えることが可能です。
店舗試着サービス「TRY&PICK」
店舗では「TRY&PICK」というサービスを実施し、これによりECサイトおよび店舗から商品を取り寄せて試着し、購入することができます。このサービスは、2023年から導入されており、今後も新たな顧客接点として機能することを目指しています。これにより、顧客は欲しいブランドの商品を幅広く体験でき、より満足度の高いショッピング体験を提供します。
新ラインの紹介
新たに登場するラインの一つ「Le Jour」は、上質なベーシックスタイルにトレンド感を加えたアイテムを展開しており、普段使いに最適なスタイリングを提案します。また、「EVEX by KRIZIA」ではカットソーやシャツなど軽衣料を中心に展開し、日常に彩りを加えるカジュアルなスタイルを提案。さらに、正社員向けアイテムを中心に扱う「TRANS WORK」では、お手入れしやすく上品さを兼ね備えたスタイルが特徴です。
環境にも配慮した取り組み
「SANYO Style STORE PLUS」では、衣料回収プログラム「SANYO RE: PROJECT」も実施し、不要になった三陽商会製品の回収とリサイクルに取り組みます。これは、リデュース・リユース・リサイクル(3R)の活動として環境への配慮を促進する一環であり、顧客が持つ衣料品の循環を助ける取り組みです。
今後の展開
「SANYO Style STORE PLUS」は、今回の岡崎店を皮切りに全国各地のショッピングモールへ出店予定です。イオンモール京都桂川やその他の地域にも新たな店舗が計画されています。また、従来の百貨店向けに展開されている「SANYO Style STORE」も2026年中に出店を進め、全体で22店舗の拡充を目指しています。
このように、三陽商会は新たな業態である「SANYO Style STORE PLUS」を通じて、地域コミュニティに根付いたファッション文化の発展に貢献し続けることでしょう。おしゃれを楽しむ全てのお客様に向けて、多様な選択肢が用意される風景を期待しましょう。