浪曲名人会の魅力
2026-02-12 15:37:34

国立文楽劇場で楽しむ浪曲名人会!初の試みも満載

浪曲名人会の魅力とは



国立文楽劇場で行われる「浪曲名人会」は、毎年関西のトップ浪曲師たちが一堂に会し、観る者に深い感動を与える恒例のイベントです。今年は特に注目すべき公演が予定されています。なぜなら、2026年は「昭和100年」にあたるため、それにちなんだ演目が披露されることが決定しました。また、「浪曲語り」が国の重要無形文化財に指定されたことにともない、初めての試みとして解説コーナー『浪曲へようこそ』が新たに加わります。

出演者たちの意気込み



公演の大トリを務めるのは、浪曲界初の人間国宝に認定された京山幸枝若。彼は今回、『会津の小鉄』シリーズのひとつ『不死身の小鉄』を演じます。この作品は、京山一門の伝統あるお家芸であり、小鉄の若かりし日の大暴れするストーリーが楽しめます。幸枝若は、「体力的に大変ですが、全ての力を出しきってパフォーマンスをしたい」と意気込みを語っています。

さらに、曲師の虹友美は、『母恋あいや節』や『浪曲へようこそ』などの演目に挑みます。彼女は津軽三味線を使って浪曲の魅力を一層引き立てることに自信を持っており、サポートします。「民謡の要素をうまくミックスできればと思っています」と語る虹の言葉には、作品への愛情がにじみ出ています。

また、京山幸太と幸乃もそれぞれ『浪曲へようこそ』の実演を通じて、若手浪曲師として新しい挑戦を繰り広げます。京山幸太は、浪曲と音楽との関係に焦点を当て、浪曲の声をどう作り出すのかを観客と分かち合うことができる内容に仕上げる予定です。幸乃は松浦四郎若師匠の系統の節を演じ、観客に個性の違いを感じてもらうことを目指しています。彼女たちのパフォーマンスは、初心者でもベテランでも楽しめる内容に仕上がっています。

公演情報



このように、各演者が深い意欲を持って臨む「浪曲名人会」は、観客にとって忘れられない体験となることでしょう。皆さんもぜひ、国立文楽劇場で行われるこの特別なイベントをお見逃しなく!

公演詳細


  • - 日程: 2026年2月21日(土)
  • - 開演時間: 午後1時(午後4時45分終演予定)
  • - 料金: 4,200円(学生 2,900円)
  • - 予約開始:
- 電話・インターネット: 2026年1月18日(日) 10:00~
- 窓口販売開始: 2026年1月19日(月) 10:00~

浪曲の名作を通じて、心温まるひとときを国立文楽劇場でお過ごしください。


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