心に響く音色
2026-02-12 16:56:27

佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラが東北・能登でコンサート開催

佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラが届ける心の音色



2026年2月、世界的指揮者であり兵庫県立芸術文化センターの芸術監督佐渡裕が率いるスーパーキッズ・オーケストラが、東北及び能登へ感動的な音楽を届けるコンサートを実施します。この演奏会は「こころのビタミンプロジェクト」の一環で行われ、震災の記憶を新たにし、心の復興を目指す目的で行われます。

プロジェクトの背景



「こころのビタミンプロジェクト」は、2011年の東日本大震災を受けて、佐渡が子供たちと共に力を合わせ、音楽を通じて被災地の復興をサポートするために立ち上げたものです。毎年、震災が起きたエリアを巡り、演奏会を行っており、2020年の厳しいコロナ禍を除いては、毎年東北の地を訪れ続けています。今年で15回目の開催となるこのプロジェクトでは、参加するのは小学生から高校生までの弦楽器奏者たちです。東北での演奏日は2026年2月21日から23日まで、能登では2月28日から3月1日の予定です。

東北の魅力あるプログラム



  • - 仙台公演: 2月21日(土)12:00より東北学院大学押川記念ホールで開催。共演には東北学院大学シンフォニックウインドアンサンブルが加わります。
  • - 宮古公演: 同日19:00から宮古市民文化会館にて行います。
  • - 久慈公演: 2月22日(日)11:30から久慈市文化会館で、地元の中学校吹奏楽部と共演します。
  • - 鎮魂演奏: その同日、16:30から大槌町の吉祥寺で行われ、命を悼む特別な時間が設けられます。
  • - 釜石公演: 23日(月祝)11:00に釜石市民ホールで、地元の高校吹奏楽部と共に演奏します。

能登での新たな試み



能登地域には初めて訪れ、
  • - 鎮魂演奏は2月28日(土)11:30から、大本山總持寺祖院法堂にて行われます。
  • - 珠洲公演: 3月1日(日)11:30からラポルトすず大ホールで、地元の音楽文化団体との共演が期待されています。

このプロジェクトは、サントリーホールディングスの「サントリー東北サンさんプロジェクト」および「サントリーの能登復興支援活動」との協力により実施されています。

幅広い支援を受けて



プロジェクトは多くの支援を受けており、神戸シーバスやJTB、コニカミノルタとのパートナーシップも結ばれています。これにより、参加する子どもたちも質の高い演奏の機会を得て、音楽を学びながら成長しています。これまでの数々の活動は各地で注目され、評価されています。

佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラの魅力



佐渡裕は、京都市立芸術大学を卒業後、レナード・バーンスタインや小澤征爾に師事し、国際的な舞台でも活躍してきました。日本国内では、兵庫県立芸術文化センターの芸術監督を務めるなど、後進の指導にも力を入れています。スーパーキッズ・オーケストラは、若き才能を育成するために2003年から活動を開始し、彼らの演奏は多くの感動を呼んでいます。

以上がこころのビタミンプロジェクト in 東北・in 能登の概要です。音楽の力で人々の心を癒し、未来への希望を届けるこのイベントにぜひご注目ください。


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