デイトラ、新たなプラットフォームを発表
オンラインスクールを運営するデイトラが、2030年のIT人材不足を見据えた新たな教育プラットフォーム『デイトラ学び放題』を2026年9月1日から提供開始することを発表しました。このプラットフォームは、Web制作やWebデザイン、Webマーケティング、SNS運用、Shopifyストア制作など、40種類以上の実践講座を網羅し、AI活用ノウハウも組み込まれています。
新しい学びのスタイル
従来の「1コースごとの提供」というスタイルから脱却し、受講者がWebスキルの基礎とAI活用を体系的に学べる環境を整えました。これにより、単なるツールの使い方に留まらず、本質的な基礎力を養い、AIを業務に活かす力を育成することが目的です。
デイトラによると、日本企業の多くが生成AIを業務で活用している現在、AIの操作スキルだけでは実務レベルでの成果を求めることが難しくなっています。AIを使って成果を上げるためには、基礎知識や思考プロセスとAI活用を合わせて身につけることが必要です。
受講者に提供される価値
『デイトラ学び放題』は、変化の激しい社会環境において受講者が自信を持ってキャリアを築ける基盤を提供します。受講者は、基礎スキルから最新のAI技術まで、横断的に学べるため、時代の変化に柔軟に対応できる人材として成長していけるのです。
また、2030年には約79万人ものIT人材が不足すると予測されており、デイトラはこのプラットフォームを通じて、社会全体としてデジタル人材不足の解決に寄与することを目指しています。入会には198,000円(税込)の買い切り型料金が設定され、受講後は内容を半永久的に閲覧できます。
主要特長
1. 主なスキルを一括で学べる
デザイン、コーディング、マーケティングなどの専門的な基礎知識と、各分野でのAI活用法を一体化したカリキュラムを提供。受講者は、必要なスキルを分野の枠を越えて学ぶことができます。
2. サポート体制の充実
受講者は、1年間のサポートを受けられ、疑問や課題について現役プロのメンターに質問することが可能です。また、受講生同士が切磋琢磨できるコミュニティも含まれ、オンライン自習室やウェビナーへのアクセスが標準で提供されます。
デイトラのビジョン
デイトラの代表取締役、大滝昇平氏は「デジタルスキル教育を通じて挑戦する人々の夢を叶えたい」というミッションを掲げています。生成AIの進化によって『学び方の構造』も変わってきた今、単なるテクニックを覚えるだけではなく、専門分野の基礎力とAI活用技術を融合させた教育が求められています。
2026年に向けたこの新たな取り組みが、未来のデジタル人材を育成し、個々の挑戦を支援することに期待が寄せられています。
会社概要
株式会社デイトラは2020年に設立され、オンラインスクールを運営。累計受講生数は3万人を超え、質の高い教育プロダクトを展開しています。資金やサポート体制など複数の公的な事業にも関与しており、オンライン教育の新たなスタンダードを築く一因となっています。
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