石田ゆり子がセレクトした特別なアイテムが登場
2025年の春、東京のTOBICHIにて、俳優の石田ゆり子さんが手がけた初のショップ「石田ゆり子がいっしょに暮らすものたち」が期間限定でオープンします。ここでは、ゆり子さんが日常的に愛用するアイテムや、彼女のお家を彩る作品がずらりと並びます。まさに、暮らしを楽しむための作品たちが集まった特別な空間です。
期間と会場
本展示は、2025年3月28日(金)から4月13日(日)までの期間限定で開催されます。会場は東京都千代田区神田錦町にあるTOBICHI東京。入場料金は無料ですが、初日の3月28日(金)と29日(土)は混雑が予想されるため、事前予約制となっています。予約受付は3月21日(金)11:00から開始予定です。
輝く作家たちの作品
展示会には、個性豊かな7名の作家による渾身の作品が用意されています。各作家の魅力を少しご紹介しましょう。
自然をテーマにした作品が特徴の田中さんは、ゆり子さんの部屋にも多くの絵を飾っています。展示には、植物や動物のモチーフを描いた計15点の作品が揃い、価格は110,000円(税込)から660,000円(税込)です。
幻想的でユニークなオブジェを制作する北沢さん。ゆり子さんの依頼に応じて生まれた新作も展示され、価格は18,700円(税込)から66,000円(税込)です。
自然な素材感が魅力の大谷さんの作品は、使い込むほどに愛着が湧くものばかり。価格は8,800円(税込)から38,500円(税込)。
東南アジアの植物をモチーフにした大谷さんのうつわは、迫力あるデザインが特徴で、価格は7,150円(税込)から82,500円(税込)です。
陶土や磁器で作られた越智さんの作品は、どれも個性的で可愛らしいものばかり。価格は4,400円(税込)から55,000円(税込)。
- - はいいろオオカミ+花屋西別府商店(鏡を用いた作品)
植物の標本をあしらったユニークな鏡が印象的。作品は20,900円(税込)です。
鮮やかなデザインのオーバルボックスが展示され、価格は29,700円(税込)から99,000円(税込)です。
オンライン販売も予定
会期終了後の4月15日(火)からは、一部の商品がオンラインで販売される予定です。気になる方は、サイトをチェックしてみてください。
石田ゆり子さんについて
石田ゆり子さんは、1969年に東京で生まれ、1988年にドラマ『海の群星』で俳優デビュー。その後は幅広いジャンルで活躍している、多才なアーティストです。
終わりに
石田ゆり子さんのセンスが詰まった展示をぜひ実際に体験しに、お出かけしてみてはいかがでしょうか。新たな発見があなたを待っているかもしれません。詳細情報は
こちらで確認できます。