トランスコスモスの業務改革
2026-05-19 10:16:17

トランスコスモス、SmartDBの導入で業務改革を推進し約6300時間の工数を削減

トランスコスモス、SmartDB導入による業務変革



トランスコスモス株式会社が、業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)」を導入し、驚異的な業務改革を実現しました。これにより、年間約6300時間に相当する工数が削減され、コスト最適化を果たしています。

導入の背景


この取り組みの背後には、トランスコスモスが提供する様々なアウトソーシングサービスの特性があり、顧客接点のデジタルトランスフォーメーション(DX)を重視した結果、業務環境の統一と業務質の向上が求められていました。特に同社のコンタクトセンター事業部門では、業務の個別最適化が進みすぎており、データの重複管理や業務プロセスの可視化が難しい状況に直面していました。

このような課題を解決するため、既存の業務システムをクラウドに移行し、ノーコードでの共通基盤を構築することにしたのです。2024年2月から本格的にSmartDBの活用が始まり、現段階では約2200名のスタッフが利用しています。

SmartDB選定の理由


SmartDBが選ばれたのは、その柔軟性と統制機能によるものでした。具体的には、次の点が評価されました。

  • - 柔軟なワークフロー機能:業務間の連携や部門横断の条件付き承認が可能。
  • - ノーコード開発の迅速性:複雑な業務要件を素早く対応し、関係者の合意を得やすい。
  • - セキュリティとガバナンス:権限管理と証跡管理がしっかりしている。
  • - 共通基盤としての汎用性:異なる業種に対応できる曖昧性。
  • - 大企業での実績:多数の事例が豊富にあり、信頼性が高い。

これらの特徴によって、トランスコスモスは業務のデジタル化をスムーズに進めることができました。

導入の成果


SmartDBを導入した結果として、実現した成果は以下の通りです。

1. 定量的な成果:年間約6300時間の工数削減を達成し、運用コストが減少しました。

2. 定性的な成果
- 業務標準化:システム制御により不備やミスが削減。
- 運用変更がコンスタント:ノーコード開発で柔軟に運用フローを適応。
- ガバナンスの強化:適切なアクセス制御で全社的な統制が実現。
- 現場主導の業務改善:実際の業務を熟知する現場が中心となり、改善活動が進められるようになりました。

現在、トランスコスモスではSmartDBの活用領域拡大を図りながら、業務統合や品質向上を目指しています。その中で、得られたデータの活用を広げるためBIやAIの導入も考えており、さらなる業務の高度化と顧客体験の向上を目指しています。

登壇イベントのご案内


トランスコスモスは、豪華な参加企業によるDXの先進事例を紹介する「デジタルの民主化DAY」にも登壇します。このイベントはオンラインで開催され、参加は無料となっております。興味のある方は、ぜひご参加ください。

  • - イベント名:第18回デジタルの民主化DAY
  • - 開催日時:2026年5月26日(火)14:00 – 15:30
  • - 参加方法:オンライン
  • - 定員:1000名
  • - 詳細・申し込みこちらから

今後もトランスコスモスは、業務の効率化を図りながら、顧客に対して最適なサービスを提供していく考えです。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: DX推進 SmartDB トランスコスモス

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。