ユニオンテックとマウンテンハウスアーキテクツのグループジョイン
2026年3月27日、ユニオンテック株式会社(東京都渋谷区)が、すでに多くの実績を持つ株式会社マウンテンハウスアーキテクツ(東京都目黒区)をグループに迎え入れることを発表しました。この統合は「Build a new standard.」というミッションのもと、新たなデザイン基準を創出することを目指しています。
背景と目的
マウンテンハウスアーキテクツは、建築、インテリア、ディスプレイ、家具、プロダクトデザインにおいて卓越した技術と独自性を誇ります。これまでに有名キャラクターショップや大手ナショナルクライアントのプロジェクトを数多く手掛けてきました。グループ化によって、ユニオンテックは全体のサービスを拡充し、力強い体制を構築することが可能になります。
一方、マウンテンハウスアーキテクツは、ユニオンテックのリソースを活用することで、これまで対応しきれなかった案件にも取り組むことができ、デザインと施工をワンストップで提供できるようになるのです。両社の信頼と実績を生かし、新たなビジネスチャンスを創出し、さらなる成長を目指します。
マウンテンハウスアーキテクツの概要
代表取締役の山家 明氏は、高校卒業後、美容師として活動。その後、旅行を通じて建築の魅力に気づき、武蔵野美術大学に進学しました。2010年から2013年までトラフ建築設計事務所に勤務した後、2013年に自身の会社を設立しました。日常の気づきを大切にし、生活に関連するさまざまなものをデザインしています。彼は「デザインは特別なものではなく、日常生活の一部と考えるべき」と述べており、空間を利用する人々を常に想像しながらデザインを行っています。
ユニオンテックのビジョン
ユニオンテックは、多様なデザイン・施工・制作の分野で、15000件以上の施工実績を誇る強力な企業であり続けています。数多くの国際的なクライアントと共に、空間プロデュースの支援を通じて、業界の発展に貢献することを目指しています。新たなデザインの基準を打ち立てることで、業界全体を発展させることに寄与することが彼らの目標です。
今後、ユニオンテックは「UT101」構想を掲げ、業界内での連携を強化し、さらなる革新と成長を追求していく計画です。
これからの展望
この新たなグループ体制において、ユニオンテックとマウンテンハウスアーキテクツは、空間プロデュースに関わる全ての個人や企業に対してサポートを提供し、デザインから施工までを一貫して行うワンストップサービスを展開することが期待されています。また、デジタル技術やAIの活用により、顧客のニーズに対応した新しいサービスを提供し、グローバルな展開も視野に入れています。
最後に
ユニオンテックとマウンテンハウスアーキテクツは、両社の強みを最大限に活用し、より多くの人々に新たな価値を提供することを目指します。これからの展開に大きな期待が寄せられています。