NINZIA Pancakeのセンサリーテスト、シンガポールで実施
株式会社NINZIAは、2026年3月下旬にシンガポールで、開発中のプレミックス製品「NINZIA Pancake」のセンサリーテスト(官能評価)を行いました。このテストでは、現地の参加者に製品を実際に試食してもらい、甘さ、食感、健康イメージ、購買意向についての意見を集めました。さらに、試食後には参加者とのディスカッションを行い、商品の印象や取り入れやすさについてのディスカッションも行われました。
健康意識の高まりに応じた製品設計
「NINZIA Pancake」は、砂糖や卵を使用せず、独自のテクスチャ・エンジニアリング技術を駆使して開発されています。この技術は、健康への配慮を促進することを目指し、日常的に取り入れられる製品の設計に向けられています。テストでは、参加者が感じた甘さや食感、健康的なイメージ、購買意向、さらには既存製品との違いについての意見を収集しました。
参加者からのフィードバックは、今後の製品開発や海外市場への展開において重要な視点となることが期待されています。特に、シンガポール市場では健康に対する意識が高まっており、低GI食品や健康食品への関心が急速に増加しています。
NINZIAの取り組みと今後の展開
NINZIAでは、蒟蒻由来素材を使用した独自のテクスチャ・エンジニアリング技術を通じて、食感や満足感といった“食べる体験”を重視した食品開発を行っています。さらに、現在シンガポールのTemasek PolytechnicでのLow Glycemic Index(LGI)認証試験に向けた準備も進めています。このような取り組みによって、より多くの人々に健康的な食品を提供することを目指しています。
今後も低GIやプラントベース領域における研究開発や、海外展開を強化していく意向を示しています。
NINZIAについて
株式会社NINZIAは、糖尿病や肥満、アレルギーなどの「食の制限」を超えた食体験を提供することを目指しています。「食べる」ことの楽しさを追求し、well-beingを高めるために、日本古来の植物性食材である蒟蒻の可能性に注目しています。同社は、砂糖と脂質、動物性素材に依存しない結着成型と食感創造の技術を用いて、世界の健康課題の解決を目指しています。
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