自転車安全シンポジウム
2026-01-22 14:51:07

トヨタ・モビリティ基金が主催する自転車安全シンポジウムに注目

自転車が安全に走る社会へ ─ 自転車事故死傷者ゼロへの実践と展望



2026年3月9日、自転車を安全に利用するための大規模なシンポジウムが、東京科学大学大岡山キャンパスにて開催されます。このシンポジウムは、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(TMF)と東京科学大学が共同で企画したもので、自転車事故死傷者ゼロの実現に向けた新たな視点を提供する場として注目を集めています。

交通安全の現状



近年、交通事故は減少傾向にあるものの、自転車に関連する事故の割合は増加しています。このことからも、自転車が安全に走るための環境作りが急務であることが分かります。自転車は、身近で便利な移動手段ですが、事故の際の被害が大きいことから、交通安全の重要な課題として認識されています。

このシンポジウムでは、自転車利用者の安全を確保するために必要な多角的なアプローチについて議論が行われます。自転車の挙動は、車両と比較して周囲から予測しづらいことがあり、そのため運転する人に対して安全な行動を促すためのさまざまな取り組みが求められているのです。

シンポジウムの詳細



シンポジウムのテーマは「自転車が安全に走る社会へ ― 自転車事故死傷者ゼロへの実践と展望 ―」で、開催日時は2026年3月9日(月)13:30から17:35まで。場所は東京科学大学 大岡山キャンパスの西9号館 ディジタル多目的ホールです。参加は無料ですが、事前登録が必要です。

プログラム内容



シンポジウムでは、以下のようなプログラムが予定されています:

  • - 招待講演 1: 島根 雄高氏(警察庁 交通局 交通企画課 課付)による「自転車の安全利用の促進に向けた取組について」
  • - 招待講演 2: 吉田 長裕氏(大阪公立大学 大学院工学研究科准教授)による「自転車利用者の走行挙動分析に基づいた道路空間の再構築へ」
  • - コーヒーブレイク・ディスカッション・名刺交換を経て、タテシナ会議 自転車・二輪分科会の活動について土居 義晴氏が報告します。
  • - 最後に、東京科学大学の吉武 宏氏による協働研究拠点の成果報告があります。

プログラムは変更される可能性があるため、事前に確認をお忘れなく。

未来に向けたパートナーシップ



TMFは、トヨタ自動車の創業以来の理念である「全てのステークホルダーを尊重し、豊かな社会づくりを目指す」に基づき、交通事故死傷者ゼロを実現するための様々なプロジェクトに取り組んでいます。今回のシンポジウムも、その一環として位置付けられています。

参加登録の方法



参加を希望する方は、事前に申し込みフォームから登録が必要です。詳細や申し込みは、東京科学大学の公式サイトまたはTMFの関連リンクをご参照ください。

東京都内での自転車の安全利用を考えるこの機会に、ぜひ参加し、未来の交通安全について考えを深めましょう。


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