本の街・神保町から未来の小説家を育てる新講座のご案内
本の文化の発信地、神保町にて145年の歴史を誇る株式会社三省堂書店が新たに公募する「三省堂書店 小説講座」。この講座は、小説家を目指すすべての人々に向けたもので、基礎から実践まで幅広い内容が提供されます。オンライン受講も可能なため、全国どこからでも参加できます。
書店の新たな役割
三省堂書店の亀井崇雄社長は、「本は多くの人にとっての入口であり、それを豊かにすることが本の文化の未来につながる」と語ります。書店は単なる本の販売所ではなく、様々な人々が本との出会いを通じて学び、考え、創作に挑むきっかけを与える場所であるべきです。このような理念のもとに、新たな小説講座が生まれました。
講座の概要
この講座では、エンターテインメント小説を書くために必要な基礎知識と技術を学んでいきます。レギュラー講師陣は、長年出版界で経験を積んできたベテラン編集者たちです。参加者には丁寧に指導し、合評を通じて他者の視点から作品を捉える力も養成します。
さらに、著名な作家たちを招いたゲストスピーカーセッションも予定しています。参加者は、各作家からの貴重なアドバイスを受けることができる貴重な機会です。また、参加者が取り組む内容を基にした小冊子を作成し、三省堂書店神田神保町本店で配布する予定です。
神保町の魅力
本講座を受講することで、「本の街」神保町に根付く文化や歴史を感じもしつつ、作家としての自分を育むストーリーを体験できます。三省堂書店神田神保町本店という、いわば神保町のランドマークとも言える場所での受講は、特別な意味を持つことでしょう。
豪華な講師陣
当講座には、名だたる作家や編集者がゲスト講師として登壇します。
- - 中山七里さんは、音楽をテーマにした作品で知られ、小説界でも幅広く活動しています。
- - 篠田節子さんは、数々の文壇賞を受賞した実力派作家で、深い洞察を提供してくれることでしょう。
- - 永井紗耶子さんは、最近の文学賞受賞歴に名を連ねる新進気鋭の作家です。
審査と費用
この講座に参加するには、事前の審査を通過しなければなりません。審査料は10,000円で、受講料は通常200,000円ですが、早期申し込み割引を利用すれば180,000円で受講可能です。
募集とお申し込み方法
受講希望者は、Peatixから審査チケットを購入し、課題を提出する必要があります。合格者は、詳細が記載された案内メールが届き、その後の手続きを進めることができます。
開催日時・カリキュラム
- - 日程:2026年10月27日から2027年3月30日までの全12回
- - 時間:19:00 ~ 21:00
- - 会場:三省堂書店神田神保町本店 3階イベントスペース「つながりの広場」
- - 定員:会場参加18名、オンライン参加10名
本講座は、単なる「お勉強」の場ではなく、新しい作家の誕生とともに本の街・神保町を盛り上げる重要な役割を担っているのです。ぜひ、この機会に「三省堂書店 小説講座」に参加して、あなた自身の創作の旅を始めてみませんか?