株式会社IVRyが選ばれた「Forbes Asia 100 To Watch 2026」
対話AIプラットフォーム「アイブリー」を提供する株式会社IVRyが、アメリカの経済誌「Forbes」のアジア版において、将来の成長が期待されるスタートアップ企業100社のリスト「Forbes Asia 100 To Watch 2026」に選ばれました。このリストには、アジア太平洋地域の注目すべき企業が選出されており、特にIVRyが選ばれたことは、同社の取り組みの成果を象徴するものと言えます。また、代表取締役である奥西亮賀氏は、Forbes JAPANでの「日本の起業家ランキング2026」においてもTOP20に名を連ねました。
選出の背景とIVRyの取り組み
日本は現在、労働人口の減少という重大な課題に直面しています。この環境下では、人手不足が様々な業界で顕在化しており、企業が効率的な業務運営を求める中でAI技術の活用が進んでいます。しかし、企業内で生成される大量のコミュニケーションデータの多くは、未だ十分に活用されていないのが現状です。多くの企業が、重要な一次情報を担当者の記憶に依存しているため、これが組織の資産として価値を持たずに消えてしまうという問題を抱えています。
IVRyが提供する「アイブリー」プラットフォームは、24時間365日稼働する対話AIを通じて、顧客とのコミュニケーションを効率化し、同時に顧客体験の向上を図っています。このプラットフォームは、電話やチャットなど複数のチャネルを通じた対話データを一元的に収集・解析し、経営資産としての価値を引き出します。その結果、得られたデータは商品改善やオペレーション設計など、様々な経営判断に貢献することが可能です。
「Forbes Asia」は、ビジネスモデルの革新性や市場適合性、業界や地域への影響力、収益成長、資金調達能力などを評価する基準を持ち、IVRyが選ばれたのはこうした側面が高く評価されたからです。特に人手不足に対する解決策を提供し、社会に貢献するというIVRyの取り組みが、地域社会へのインパクトとして注目されました。
「Forbes Asia 100 To Watch」とは
「Forbes Asia 100 To Watch」は、毎年アジア太平洋地域において、事業モデルの革新性や持続的成長実績、業界へのポジティブな影響を評価した上で、注目すべきスタートアップ企業100社を選出します。2026年のリストには、16の国・地域から企業が登場し、その中で日本からはIVRyを含む9社のみが選ばれました。
IVRyの未来への展望
IVRyの代表取締役/CEOである奥西亮賀氏は、この選出を非常に喜ばしく思い、「最高の技術を、すべての人と企業に届ける」というミッションの実現に向け、今後も努力を続ける意向を表明しています。対話AIが人の代わりに業務を担うというのはスタート地点であり、最終的には企業の意思決定そのものを変えていく力を持つと考えています。
AI技術の進展が著しい今日、これを社会の課題解決にどのように結びつけるかが重要であり、ユーザーフレンドリーなプロダクトの開発と、それを推進する組織力が求められています。IVRyは、日本から世界へ向けて進化し続けるAIプロダクトカンパニーとして、今後も挑戦し続けることを約束しています。
おわりに
将来的なビジョンを持ったIVRyが、このような名誉ある選出を受けたことで、さらなる成長と社会貢献が期待されます。今後の取り組みに期待が高まります。詳細については、IVRyの公式ウェブサイトや「アイブリー」のプラットフォームを通じてご確認ください。