2026年度 妊娠葛藤相談支援者養成研修開催のお知らせ
認定NPO法人ピッコラーレは、2026年度に「妊娠葛藤相談支援者養成研修」を実施します。この研修は、妊産婦への支援がどう変化しているのかを探り、今後の支援活動について深く考察する機会を提供します。
妊産婦支援の重要性と現状
近年、妊産婦支援を取り巻く環境は大きく変わりました。児童福祉法の改正を始め、社会制度の変化も影響しています。そんな中、妊産婦を支援する立場にいる人々からは、「どう対応すればよいのかわからない」といった意見も多く寄せられています。ピッコラーレでも、現場の声を大切にしながら、まずは実践から学ぶ努力を続けています。
研修コース概要
今回の研修「居場所・生活支援・包括的性教育コース」では、実際にピッコラーレが運営している居場所での支援実践を中心に学ぶことができます。居所のない妊産婦を支える「ぴさら」での具体的な取り組みや、包括的性教育を基盤にした支援活動など、様々な角度から妊産婦の権利と理解を深めていきます。
研修スケジュール
- - 第1回: 居場所についての基本(9月27日、10:00-12:00、オンライン)
- - 第2回: 生活支援の重要性(9月27日、13:30-15:30、オンライン)
- - 第3回: 「ぴさら」を通した包括的性教育(10月25日、10:00-12:00、オンライン)
- - 第4回: 妊娠葛藤相談と包括的性教育(10月25日、13:30-15:30、オンライン)
- - 対面開催編: 全3回を1日にまとめて行う(11月29日、10:00-16:30、官民共創HUB)
参加対象者
- - 妊娠葛藤の社会的背景や当事者への理解を深めたい方
- - 妊産婦を支える生活支援事業やその予定がある方
- - 仕事の中で妊婦と接する機会がある方
- - 今の支援の在り方を見直したい方
- - ピッコラーレの実践を学びたい方
- - 地域で性教育に関与している方
- - 日常的に悩みを抱える人と接することが多い方
研修の特徴
この研修は、認定NPO法人ピッコラーレが誇る現場主義の理念に基づいています。妊娠SOS相談窓口や居場所事業の活動経験を踏まえた実践的な内容が特徴です。特に「SRHR」(性と生殖に関する健康と権利)を基にした内容で、当事者理解、医療知識、制度理解、自己覚知の3つのコースに分かれています。
参加方法と料金
また、遠方からの参加も可能なオンライン編を用意しており、参加しやすい環境が整っています。受講料は各回6,000円、対面開催は20,000円ですが、まとめて参加すれば割引も用意されています。あなたの支援者としてのスキルを高めるチャンスです。
お申込み
参加希望の方は、
こちらのフォームからお申し込みください。
まとめ
ピッコラーレは、妊娠にまつわる相談を365日受け付けています。この研修を通じて、妊産婦に寄り添い、支援を行う力を養い、より良い社会を目指す一歩を踏み出しましょう。