paizaラーニングに新しいLinux入門講座が登場!
ITエンジニア向けの学習・転職プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営しているpaiza株式会社は、最新のLinux入門講座を開講しました。この講座は「新・Linux入門編(LinuC対策版)」というタイトルで、2025年4月11日にLPI-Japanから認定を受けることが決まり、ITエンジニアのスキル向上を強力にサポートします。
新しい教育のマイルストーン
このLinux講座は全14レッスンで構成されており、エンジニアの皆さんがインフラ技術を理解するための第一歩を提供します。プログラミングだけでなく、開発したアプリケーションがどのように動作するのか、そしてどのような環境で動かすべきなのかを学ぶことができ、高い質のコードを書くための土台を築きます。
このように、paizaラーニングはさまざまなニーズに応えるため、今後もインフラ系の講座を拡充していく方針です。具体的には、クラウド技術、ネットワーク技術など、インフラエンジニアにとって必要不可欠なスキルを習得できる講座を展開していく予定です。学習から就職まで、一貫したサポートが受けられる環境を整えています。
自分アップグレードセミナーのご案内
これに併せて、2025年5月23日には「自分アップグレードセミナー」も開催されます。このセミナーでは、初級エンジニアが直面する「何を」と「どのように」学ぶべきか、といった疑問に対し、実際に現場で活躍するエンジニアの体験談を交えながら、挫折しないための必勝法や技術力を向上させるためのロードマップを紹介します。
セミナー詳細
- - 開催日: 2025年5月23日(金) 19:30~20:45(受付開始:19:15)
- - 形式: オンライン(Zoomウェビナー)
- - 対象: スキルアップに悩む初級エンジニアやIT未経験者、IT技術者を目指す学生
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 特典: paizaラーニングの無料クーポンがもらえる(期限:2025年6月末まで)
セミナーの詳細は
こちらからご確認いただけます。
LPI-Japanとは
LPI-Japanは、Linux技術者の育成を目的とした団体で、2000年に設立されました。さまざまなIT技術に関する認定試験を実施し、技術者の成長に寄与しています。
今後、paizaは「世界を変えるのは、異能だ。」との理念のもと、IT人材の成長を促進し続けます。企業や教育機関、個人がそれぞれの成長を実現できるようなサービスを提案していくことに力を入れています。
paizaについて
paizaは、ITエンジニア向けの転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインプログラミングテストや多彩な学習コンテンツが用意されており、約85万人の登録者が活用しています。各種サービスを通じて、ITエンジニアのスキル向上や就職を実現するための支援を行っています。
paizaラーニングについて
paizaラーニングは、月額1,490円(税込)で利用できるプログラミング学習サービスで、主要言語や関連技術を効率的に学ぶことができます。環境構築なしですぐに学び始められるため、忙しい方にも最適です。最新情報や詳細は、
公式サイトをご確認ください。
今後もpaizaの取り組みから目が離せません。ぜひこの機会に、IT技術の習得とキャリアアップに挑戦してみてはいかがでしょうか!