世界基準の1対1フットボール「第6回全日本PANNA選手権大会」
ストリートサッカーの新たな魅力を体感できる「第6回全日本PANNA選手権大会」が、2026年の3月28日(土)と29日(日)の2日間、東京都墨田区の竪川親水公園で開催されます。本大会は「PANNA」と呼ばれる人気のある1対1のストリートサッカーの全国大会で、初めて開催された2018年以来、年々その注目度と参加者数が増えています。
大会の魅力と参加カテゴリー
約100名の優秀な選手たちが一堂に会するこの大会は、OPEN(一般)、U-12(小学生)、女性、O-40(40歳以上)という4つのカテゴリーで競技が行われます。特にOPENカテゴリーでは、これまで多数の国際大会に出場し、優れた技術を持つ選手たちが集まるため、予選からハイレベルな試合が期待できます。
観戦は両日ともに無料で、自由に出入りが可能です。そのため、サッカーファンでなくても楽しむことができるエンターテインメントが用意されています。会場では、1対1のストリートサッカーである「PANNA」を体験できるコーナーも設けられる予定で、開催日には多くの来場者がその魅力を体感できることでしょう。
PANNAのルールと特性
「PANNA」とは、直径約5mの円形コート内で行われる1対1のサッカー競技で、プレイヤー同士が約3分間の間に得点を競います。この競技のユニークな点は、過度なフィジカルコンタクトが禁止されていることです。相手の股を抜く「PANNA」を決めた瞬間に勝利が確定するノックアウトルールが採用されています。このため、選手たちはボールコントロールやフェイント、シュート精度、戦略的な駆け引きが非常に重要になります。攻防の迫力と、選手一人一人のテクニックが織りなすパフォーマンスは、見ごたえ十分です。
世界大会と日本人選手の活躍
PANNAは国内だけでなく、ヨーロッパを中心に世界大会も開催されています。特に注目すべきは、2025年にはデンマークで「Panna World Championships」が、オランダでは「Panna Knock Out World Finals」が行われます。日本からも毎年選手が出場しており、これまでには2名の日本人選手が世界チャンピオンに輝いています。こうした結果が示すように、PANNAは日本でも確実に進化を遂げており、多くの選手たちに夢を与えています。
大会の公式ページとSNS
大会の詳細については、公式のウェブサイトやSNSで情報が発信されています。公式大会ページでは参加選手情報やスケジュールなども確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
この全日本PANNA選手権は、新しいサッカーの形を楽しむための絶好の機会です。ストリートサッカーの戦術や技術を間近で観戦し、感動を味わってみてはいかがでしょうか。