残響シ念展
2026-05-26 13:42:52

新感覚のホラー展「残響シ念展 -音と感情の実験室-」池袋PARCOで開催

新感覚の音の恐怖体験「残響シ念展」



2026年6月26日より、東京都池袋のPARCO FACTORYにて新たに展開される「残響シ念展 -音と感情の実験室-」は、株式会社闇と株式会社パルコの共同プロデュースによって実現しました。この展覧会では、音がどのように人間の認知や感情に影響を与えるのかを深く体験できる場となります。

展覧会のコンセプト



最近、私たちの印象に残る展覧会として、累計40万人を動員した「行方不明展」や「恐怖心展」で知られる株式会社闇。彼らが手掛ける「残響シ念展」は、聞くという行為がもたらす新たな恐怖体験を追求したものです。特に、視覚情報に頼ることの多い現代において、耳から入る音がどのように恐怖感や不安感を引き起こすのかを伝えることを目指しています。

ナビゲーター尾崎世界観



本展の特別ナビゲーターとして、ロックバンド「クリープハイプ」のボーカリストである尾崎世界観が務めます。彼は自身の体験を通じて、音と心の関係について独自の視点から洞察を提供します。尾崎氏は、「耳は昔から薄っすら信用できない。心との距離感が独特で、逆に耳から聞こえた音が心の奥深くに触れる様子を、自分の体で確認できる展覧会になるだろう」と語っています。

残響と残留思念



本展のタイトルにある「残響」は音が発した後の余韻、また「残留思念」は過去の記憶や感情を指します。この二つを掛け合わせ、音によって人間の感覚がどう歪むのかを体験させることに挑戦しています。来場者は、6つの異なる実験室を巡ることで、自分自身がどのように音に影響されているのかを実感できるでしょう。

恐怖に満ちた実験室



本展の特色は、従来の視覚的かつ直接的な恐怖体験とは異なり、耳を通じて感じる恐怖に重きを置いている点です。会場に足を運ぶと、普段無意識に聞いている環境音が、どのように感情を刺激し、心の奥底に潜む恐怖心を呼び起こすのかが体験できます。展示が進むにつれて、参加者は耳元で響く不穏な音に身を任せ、未知なる感情の世界へと導かれます。

展覧会の詳細



「残響シ念展 -音と感情の実験室-」は、2026年6月26日から7月20日まで開催され、池袋PARCO本館7階のPARCO FACTORYが会場となります。入場券は前売り制で、1,500円(税込、子どもは無料)です。チケットは、2026年5月29日から発売され、先着順での販売となる予定です。もちろん当日券も用意されていますが、混雑緩和のため日時指定が導入されるため、事前に獲得しておくことをお勧めします。

今後の展開



本展が池袋で行われた後、名古屋や心斎橋での巡回も計画されています。各地での反応が楽しみな新しい恐怖の形を、是非体験してみてください。音によって変わる感情の波を、自分自身の耳で聴くことができる貴重な機会です。

音の力が及ぼす恐怖を体験することができるこの「残響シ念展」に、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。あなたの日常の音が、新たな体験によって歪められていく様子を感じてみてください。


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