支援者のためのシンポジウム
2026-06-11 08:30:32

支援者の力を引き出すシンポジウムが日本橋で開催

シンポジウム「それ、あなたのせいじゃない。」について



支援者が抱える心の負担を軽減し、持続可能な子ども支援のスタイルを見つけることを目指すシンポジウムが、2026年6月27日(土)に東京・日本橋とオンラインで開催されます。このイベントでは、児童精神科医の本田秀夫氏が基調講演を行い、医療、教育、福祉、社会起業など異なる分野の専門家が参加し、支援の現状とその改善策について議論を交わします。

イベントの目的



「子どもを変えようとする限り、支援者は燃え尽きていく」と本田氏が指摘するように、支援者が自分の力不足を感じ続けると、燃え尽き症候群に陥りやすいです。このシンポジウムでは、支援者が抱える「自分のせいではない」という気持ちを理解し、心の負担を軽くする方法を探ります。

社会的背景



内閣府や文部科学省のデータでは、子どもたちが必要とする「居場所」が増加しており、特に不登校の児童生徒数が35万人に達するなど、社会的な問題が深刻化しています。また、教師や福祉関係者の離職率も上昇しており、支援現場の人材不足や精神的疲労が課題となっています。

このような現状を背景に、支援者が「自分のせいではない」と気づくための知識や視点が重要です。

異なる専門家によるパネル討論



このシンポジウムの魅力は、医療、教育、福祉、社会起業といった異なる専門家が一堂に会する点です。各分野の観点からの意見交換が、新たな考え方を生むきっかけとなります。パネリストには、基調講演を行う本田秀夫氏をはじめ、精神科医さわ(河合佐和)、小学校教諭の森村美和子、そして元教員の社会起業家・鰐渕遊太が揃い、それぞれの経験を基にした見解を共有します。

参加者が得られるもの



参加者はこのシンポジウムを通じて、以下のようなものを得ることができます。
1. 「自分のせいじゃなかった」と気づく感覚
自分を責める構造が明らかになり、内容に対する理解が深まります。
2. シンプルな考え方の重要性
思考が複雑化していたことに気づく瞬間が訪れるでしょう。
3. 広がる思考の視野
異なる視点からの情報交換が新たな発見をもたらします。
4. コミュニティとしてのつながり
懇親会を通じて、仲間との絆を深めながら現場の悩みを共有し、新しい仲間とつながることができます。

開催概要



  • - 日時:2026年6月27日(土)14:00〜17:00
  • - 会場:サイボウズ株式会社(東京・日本橋)+オンライン同時開催
  • - 参加費:会場・オンライン 各3,000円/懇親会付き 5,000円
  • - 申込こちらから申込できます

このシンポジウムは、支援者が自らの心を軽くし、子どもたちへより良い支援を提供するための貴重な機会です。ぜひご参加ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 子ども支援 本田秀夫 アソビノマド

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。