亀倉雄策賞の発表
2026-02-20 15:42:50

グラフィックデザイン界の未来を切り開く第28回亀倉雄策賞の受賞者発表

グラフィックデザイン界の次世代を担う受賞者が決定



2026年に発行される年鑑『Graphic Design in Japan 2026』において、第28回亀倉雄策賞が田部井美奈氏の「光と図形と、その周辺」に授与されることが発表されました。この賞は、さまざまな才能を持つデザイナーから選ばれるものであり、受賞作品は日本のグラフィックデザインの最前線を示しています。

亀倉雄策賞とは


第一次世界大戦後の日本は、デザイン界でも大きな変革を迎えました。その中で、JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)が創設した亀倉雄策賞は、デザイン業界の重要な盾となっています。この賞は、故・亀倉雄策氏の業績を称え1999年に設立され、年齢やキャリアに関係なく、その年最高のデザインとした作品に与えられます。

受賞作品について


田部井美奈氏の「光と図形と、その周辺」は個展作品としても高く評価され、空間構成や告知ツール、作品集など多岐にわたって展開されています。この作品は、観客に視覚的な体験を提供し、深い意味を持つグラフィックデザインとして広く認知されています。作品の詳細は、同年に発行される年鑑に掲載される予定です。

JAGDA賞2026も発表


亀倉雄策賞と共に、JAGDA賞2026も発表され、10件の優れた作品が選ばれました。それぞれの作品は、デザイン界のトレンドや新たな技術を反映しており、特に映像、環境、空間デザインにおいて目を引くものが多く含まれています。例えば、関戸貴美子氏の「家族と愛とメリット」は花王のシャンプーブランドの広告に使用され、大きな注目を集めました。

新人デザイナーの受賞


また、JAGDA新人賞2026には、期待される若手デザイナーが数名選ばれました。それぞれが、これからのデザイン業界を牽引する才能を持っている真新しい感覚で、すでにいくつかの注目プロジェクトに携わっています。例えば、大坪メイ氏や浅野隆昌氏は、それぞれ独自の視点からデザインに挑んでいます。これからの活躍が非常に楽しみです。

年鑑の発行予定と展覧会


年鑑『Graphic Design in Japan 2026』は、2026年7月に発行予定で、約1,400点の作品が収録される見込みです。各作品はカテゴリー別に整理されており、ポスターやブックデザイン、環境デザインなど、幅広いジャンルが含まれる予定です。また、発刊に合わせて東京ミッドタウン・デザインハブで開催される展示会では、受賞作品や年鑑に収録された作品が実物として展示されます。

期待される展覧会


この展覧会は、国内外から訪れるデザイン愛好者や業界関係者にとって見逃せないものとなるでしょう。日本のグラフィックデザインの現在を、一望できる貴重な機会です。展覧会は国内の他の都市への巡回も計画されており、さらなる交流が期待されています。

まとめ


今回発表された第28回亀倉雄策賞とJAGDA賞は、デザインの未来を担う才能を称え、業界の発展を促すものであるとともに、一般の人々にとっても新たな視点を提供することでしょう。デザイン界の新たな潮流に、ぜひ注目してみてください。


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