音楽の午後を彩る「石田組」シューベルティアーデ
横浜みなとみらいホールにて、ヴァイオリニストの石田泰尚がプロデュースする室内楽シリーズ「サロン de ストリングス」が2026年度も開催されます。このシリーズは、石田自身が率いる「石田組」として知られる弦楽アンサンブルが演奏し、平日の午後に特別な音楽体験を提供するものです。
今年度のテーマは「『石田組』のシューベルティアーデ」。このテーマには、シューベルトの傑作に焦点を当てたプログラムが組まれています。3回にわたり、各公演で異なる編成と楽曲を楽しむことができ、シューベルトの魅力を深く味わえる内容となっています。
「石田組」とは
「石田組」は、首都圏で活躍するオーケストラメンバーを中心に構成された弦楽グループです。2014年に横浜みなとみらいホールで旗揚げ公演を行い、以来多くの音楽ファンに支持されています。石田泰尚の指揮のもと、音楽の持つ親密さを大切にした演奏を展開しています。
公演内容
1.
vol.4 (5月27日): 三重奏と五重奏
- 出演者には三上亮(ヴァイオリン)、石田紗樹(ヴィオラ)などが参加。
- 演奏曲はシューベルトの「弦楽三重奏曲」第1番と「弦楽五重奏曲」第2番。
2.
vol.5 (8月26日): ピアノ五重奏
- 出演者として後藤康(ヴァイオリン)、實川風(ピアノ/ゲスト)などが参加。
- ロッシーニ作品やシューベルトの「ピアノ五重奏曲《鱒》」が演奏されます。
3.
vol.6 (10月21日): 四重奏
- 佐久間聡一(ヴァイオリン)や髙木慶太(チェロ)が出演。
- シューベルトの「弦楽四重奏曲《死と乙女》」や未完成の「四重奏断章」を楽しむことができます。
各公演は14:00開場、14:30開演で1時間予定です。休憩はありません。全席指定で各公演2,000円、3公演セット券は6,000円にて販売され、WEB限定の特典もあります。公演ごとの内容は多彩で、聴きどころも石田自身がナビゲートします。
プロデューサー in レジデンス
「プロデューサー in レジデンス」とは、横浜みなとみらいホールが演奏家をプロデューサーとして迎え、彼らによる独自のプログラムを展開する事業です。この取り組みにより、音楽をより身近に感じ、アーティストの視点からも楽しめる機会が増えています。現在、石田泰尚が3代目として任期を務めており、音楽の魅力を発信しています。
この機会にぜひ、シューベルトの名曲と共に音楽の世界に浸り、特別なひとときを楽しんでください。チケットは横浜みなとみらいホールの公式サイトで購入できます。音楽の深い感動を、ぜひ体感してください。