AIを駆使した筋肉質な組織への進化を遂げた理学ボディの実績
株式会社理学ボディ(東京都渋谷区、代表:木城拓也)は、2025年12月17日に「AI推進プロジェクト」の開始から半年を記念し、社内での成果発表会を開催しました。このプロジェクトの特徴は、社員の約90%が日常業務でAIを利用し、自社の成長と効率化に取り組んでいることです。
1. 売上倍増と急速な店舗展開
同社は、売上を2倍にし、全国に100店舗を展開するという驚異的な成長を遂げました。一方で、成長に伴い管理部門の業務が複雑化し、「組織を運営するために人数を増やす」という従来の手法には限界が見えてきました。これを受けて、会社は「新規採用ではなく、既存の社員をAIで武装する」という新戦略にシフトしました。
2. プロジェクトの進展と効率化
プロジェクト開始から半年経過した今、AI駆使による業務の効率化が進みました。具体的な成果として、特定の経理業務が通常1.5日かかっていた作業を、わずか30分に短縮することに成功したのです。このように、限られた人員での業務の質を高め、高収益を目指すという「第2創業期」の組織改革が進行中です。
組織全体でのAIの活用
成果発表会では、社員の6割以上がAI活用に関与していることも報告され、特に現場からの業務改革が多く実施されています。例えば、音声AIアシストを用いた日報作成のアプリ開発など、現場主導での成果が期待されており、個々の社員が自分の課題解決に向けてAIを活用する文化が根付いてきたとのことです。
知識の共有と組織文化の変化
社内には「プロンプトを共有しよう」といったオープンな文化が広がり、成功事例は積極的に共有されています。これにより、失敗も成功も全てが学習の材料となっており、仲間同士の知見を再利用することで、組織全体の進化が加速しています。
3. 今後の展望
このような取り組みを経て、株式会社理学ボディは今後、サービスの現場や製品開発にもAIを積極的に導入していく予定です。理学療法士の高度な専門性を生かした新しいプロダクトを開発することや、顧客の体験価値向上に向けた施策を模索しています。
代表コメント
木城拓也代表取締役は「AIの進化に伴って我々の組織も進化し続け、公正な報酬を提供できる会社を目指す」と語っています。この明確なビジョンのもと、今後も革新を追求していく姿勢を示しています。
4. 理学ボディのブランドについて
青山筋膜整体理学BODYは“通わせない整体”を理念に、急成長を遂げている整体ブランドです。患者の早期改善を目指し、回数券の販売は行いません。また、マシンピラティススタジオ「ルルト」にも着手し、個々に応じたトレーニングを通じて顧客の健康を支えています。
今後も株式会社理学ボディは、AIと専門性の融合を進め、健康で持続可能な社会の実現を目指します。