フライウィール、AI支援プロジェクト
2026-06-04 12:42:23

製造業の未来を切り開く!フライウィールがNEDO選定のAI支援プロジェクトに参加

フライウィールが新たな時代を築く「GENIAC」プロジェクトに参画



株式会社フライウィール(本社:東京都千代田区)は、経済産業省とNEDOの支援により実施される「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」において、委託先として選ばれました。本プロジェクトは、製造業に対するAI活用の促進を目指しています。

AI-Ready化の必要性


日本の製造業は、世界中でも屈指の現場データを誇りますが、その約90%は図面や手書きメモなど「非構造化データ」です。これらはそのままではAIに読み取ることができず、AI導入が進まない大きな障壁となっています。フライウィールは、この問題に着目し、製造現場に蓄積されたデータをAIが利用可能な形に変換するツールの開発に取り組みます。

「AI-Ready」を実現するために


本プロジェクトでは、株式会社IHIおよび積水化学工業株式会社と連携し、実業務に基づく検証を行います。IHIでは情報探索業務におけるAI活用の検証を行い、積水化学工業では設計・製造プロセスにおける業務知識のAI化を追求します。両社との協力により、汎用性の高いAI-Readyデータ基盤のプロトタイプを確立し、特定のプラットフォームやベンダーに依存しない柔軟なデータ活用を推進します。

データ主権を守る


フライウィールは、日本の製造業が自らのデータ主権を維持しながら、AI活用を進められるようなアーキテクチャを提供します。これにより、企業自身がデータの活用に責任を持ち、将来的なAIモデルやインフラの変更にも柔軟に対応できる環境を整えます。これまでのAIプラットフォームには多くの課題がありましたが、フライウィールの取り組みにより、これらの課題を解決することが期待されています。

実証パートナーの声


IHIの担当者は「このプロジェクトは日本の製造業の知見を次世代に引き継ぐ重要な機会です」とし、積水化学工業の担当者も「AIの活用を通じて業務の効率化を図ります」とコメントしています。両者ともに、このプロジェクトが製造業全体の進化につながることに期待を寄せています。

未来への果敢なステップ


フライウィールのミッションは「データを人々のエネルギーに」。本プロジェクトの成果を通じて、データを企業の成長を加速させる資源に変えていくことを目指しています。評価指標や仕様書等は、広く一般公開し、日本の産業全体の高度化に寄与する予定です。

株式会社フライウィールについて


フライウィールは、データ活用プラットフォーム「Conata®(コナタ)」を提供し、企業のデータ利活用に関する課題を解決しています。データを単なる情報から成長のためのエネルギーへと変換し、持続的な成長を支援します。

【会社概要】
会社名:株式会社フライウィール
代表者:横山 直人
所在地:東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー31階
設立:2018年2月9日
URL:https://www.flywheel.jp/


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