春の訪れと共に楽しみたい!hal okadaの新作スイーツ
東京都渋谷区にあるhal okada vegan pâtisserieが、春限定の新作スイーツを3月から販売開始しました。この季節にぴったりなスイーツは、卵や乳製品を使わず、アレルギーをお持ちの方やヴィーガンの方にも安心して楽しんでいただけるものです。もうすぐやってくる春を感じさせる「桜のモンブランロール」と、日本が誇る八女抹茶を使った「八女抹茶の極みプリン」を詳しくご紹介します。
桜のモンブランロールの魅力
「桜のモンブランロール」は、しっとりとした口当たりと桜の風味が特徴のロールケーキです。小麦不使用の米粉生地をベースに、桜餡と鹿の子豆を包み込み、hal okada独自の豆乳ホイップクリームで仕立てられています。桜風味のシロップをかけたクリームが華やかさを演出し、見た目にも楽しい一品です。これはまさに、洋風と和風が融合した春の訪れを感じさせるスイーツ見逃せません。
予約受付は3月4日から始まり、受け渡しは3月8日から4月6日まで。一本のサイズは直径16cmで、4〜6人分でお値段は4,320円(税込)。カットは800円(税込)で楽しめます。消費期限は当日限りなので、ぜひ新鮮なうちに味わってください。
八女抹茶の極みプリンの味わい
次にご紹介するのは「八女抹茶の極みプリン〜黒糖わらび添え」です。20年間日本一の称号を持ち続ける八女抹茶を使用し、hal okadaオリジナルの豆乳カスタードと組み合わせた、まろやかな味わいのプリンです。抹茶の豊かな旨味がしっかり感じられ、甘さ控えめに仕上げられているため、最後まで飽きずに楽しむことができます。さらに、炊いた小豆とわらび餅が添えられ、季節感も味わえます。
お値段は780円(税込)で、こちらも予約は3月4日から、受け渡しは3月8日から4月6日までです。冷蔵が必要で、こちらも消費期限は購入当日中ですので、ご注意ください。
hal okadaの理念
hal okadaでは、誰もが安心して楽しめる食体験を提供するため、100%植物性の素材にこだわっています。食べる喜びを誰でも感じられるよう、心をこめたレシピで開発されたスイーツの数々は、味わい、香り、食感全てを考慮して作られています。
例えば、ショートケーキのスポンジには卵や乳製品を一切使わず、しっとりとした食感を実現。豆乳を使ったクリームは軽やかで、食べた時の口溶けが格別です。このように、hal okadaは「ボーダーレスな食」を実現するため、さまざまなお客様のニーズに応え続けています。
さあ、春のスイーツを楽しもう
hal okada vegan pâtisserieで提供される春限定のスイーツは、季節感をしっかりと感じさせてくれます。ぜひ、この機会に予約して、友人や家族と一緒に心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。桜のモンブランロールと八女抹茶の極みプリン、どちらも春を楽しむための素晴らしい選択です。