LuckyFes'25の魅力
2025-08-12 10:48:13

音楽フェス『LuckyFes'25』最終日、14名のLシンガーが魅せた多彩なパフォーマンス

8月9日から11日までの3日間、豪華アーティストがそろった音楽フェス「LuckyFes'25」が開催され、最終日には14名のLシンガーたちが素晴らしいパフォーマンスを披露しました。

このフェスでは、普段はゲーム実況やカラオケを楽しむLシンガーたちが、数多くのファンの前で息を合わせ一致団結した姿を見せました。

特に注目されたのは、午前9時から行われたオープニングアクトです。配信者として活躍する14名のシンガーが陣列し、それぞれの持ち歌を披露しました。



まるぱものソロパフォーマンス



最初に登場したのはまるぱも。彼女はAdoの「唱」、FAKE TYPEの「FAKE SOUL」、MRS. GREEN APPLEの「青と夏」の3曲を歌唱しました。その迫力ある歌声は会場を一瞬で引き込み、観客の視線を釘付けにしました。



ユイ、T-BEAR、イケダレンのコラボ



続いて、ユイ、T-BEAR、イケダレンの3名がステージに登場。それぞれが選んだ楽曲を披露し、「ナツコイ」(井上苑子)や「逆光 - repllica」(Vaundy)など、若者に人気の曲を感情豊かに歌い上げました。ステージ上は和気あいあいとした雰囲気が漂い、観客も一緒にアーティストのパフォーマンスを楽しみました。



10名によるパフォーマンス



次に三浦怜華、あっこ、圧ねぇ、よぽ、ともくん、michika、Kanna、Marume、えり、椿の10名がパフォーマンスを披露。各シンガーが選んだ楽曲のサビを合わせたメドレーは、エネルギーに満ち溢れ、観客の熱気を引き立てました。



サビメドレー セットリスト

  • - 2億4千万の瞳
  • - Mela!
  • - レイメイ
  • - ファンサ
  • - Shout at the Devil
  • - 私は最強
  • - 愛の歌
  • - Hello,Again~昔からある場所~
  • - 君に届け
  • - A Question of Honor


合唱の感動的なエンディング



イベントのフィナーレを飾るのは14名全員による合唱。Vaundyの「怪獣の花唄」を歌い上げ、すべてのパフォーマンスが終わった後、圧巻のフィナーレを迎えました。観客たちは感動のあまり、自然と拍手をおくりました。



ColorSingの特色と活躍


一方で、Lシンガーたちが活躍するプラットフォームであるColorSingは、2023年7月にサービスを開始しました。エクシング社が提供するカラオケ「JOYSOUND」と提携し、11万曲以上の楽曲が提供される環境が整いました。月間約4,000人ものシンガーがこのアプリ上で活躍しており、歌の力を最大限に引き出しています。



ColorSingの未来へ


ColorSingは、今後もLシンガーの成長を支えるさまざまなイベントや企画を通じて、歌い手としての道を広げていく方針です。今現在、新規提携事務所も募集中で、スタート支援キャンペーンを実施中です。



Lシンガー募集情報

歌に情熱を注ぐ方は、ぜひColorSingアプリから応募を。アプリはiOS専用で、こちらからダウンロード可能です。

連絡や提携に関する詳細は公式ホームページにてご確認ください。


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