3周年を迎える苫小牧の人気エンタメパン屋「小麦の奴隷」特別企画！

エンタメパン屋「小麦の奴隷苫小牧店」が3周年を迎える！

北海道苫小牧市に位置する「小麦の奴隷苫小牧店」が、2025年の4月3日から5日の3日間限定で、オープン3周年を祝う特別イベントを開催します。このエンタメパン屋は、堀江貴文氏が主宰するオンラインサロン「HIU」から誕生した新しい形のベーカリーで、多くのファンに愛されています。

今回の周年イベントでは、「3周年記念限定福袋」を数量限定で販売します。福袋には、「さくさくタマゴサラダパン」「本気の塩パン」「メンチカツカレーパン」など、人気の商品が詰め込まれており、特別価格1,600円で提供されます。さらに、この福袋を購入すると翌月から使える「新商品初回100円券」もプレゼントされ、3か月間に渡り新商品をお得に楽しむことができます。

数量限定のキャンペーン内容

苫小牧店の人気商品「ザックザクカレーパン」は、3年間で約20万個も販売されるほどの人気を誇ります。この感謝の気持ちを込めた特別企画としての3周年キャンペーンは、すべてのパン好きにとって見逃せない内容となっています。福袋は各日先着15セット限定とのことなので、早めの来店が推奨されます。

新商品のご紹介

新たに苫小牧店限定で登場する「さくさくタマゴサラダパン」は、オリジナルの「ザックザクカレーパン」をアレンジした一品で、パンの表面にパン粉をまぶして揚げることで、軽やかな「さくさく」食感が楽しめます。中にはクリーミーなタマゴサラダがたっぷり入っており、もっちりとした生地とのコンビネーションが絶妙です。これまでのスパイシーなカレーパンとは一味違ったまろやかな味わいをぜひ堪能してみてください。

地域活性化の取り組み

「小麦の奴隷」は2020年に北海道大樹町で誕生し、地方活性化を目的としたパン屋として注目を集めています。パンの力で地方創生を目指し、これまで124店舗のフランチャイズ展開に成功しました。2024年にはタイ・バンコクに海外初店舗のオープンも控えており、今後の成長が注目されています。

店長のぶさんは、「3周年を迎えることができ、本当にありがとうございます。これからも美味しいパンを皆様に届けられるよう努めてまいりますので、引き続き応援していただければ幸いです」と、想いを込めてコメントしています。

ぜひ「小麦の奴隷苫小牧店」の3周年イベントに足を運んで、特別なパンを手に入れて、笑顔あふれる時間をお楽しみください！