有料老人ホームなんでも相談会 ~助け合うシニアの住まい探し~
高齢者の住まい選びは一大事。公益社団法人全国有料老人ホーム協会が主催する「有料老人ホームなんでも相談会」が、2026年3月12日(木)・13日(金)の2日間、特別に開催されます。今回は、住まいに関する悩みや疑問を解消するための貴重な機会です。
相談会の目的と特長
この相談会は有料老人ホームへの入居を検討している方や、現在入居中で何かしらの問題を抱えている方に向けたものです。シニア向け住まいの選び方や、入居後のサービスについて、さらにはトラブルや不安の解消まで、さまざまな相談ができます。
利用方法
相談は、フリーダイヤル(0120-180-885)を通じて受け付けられます。専門の相談員が対応し、必要に応じて弁護士との面談も可能です。初めての相談でも気軽にお問い合わせいただける環境が整っています。
増え続ける高齢者向け住まい
高齢化社会が進む日本では、シニア向けの住まいも年々増加しています。2024年度の厚生労働省による調査では、有料老人ホームが16,543件、サービス付き高齢者向け住宅が8,326件に達しています。しかしながら、昨年度には全国から651件もの苦情が寄せられています。主な内容は介護サービスや原状回復費用、スタッフの対応に関するものです。このように、多くの方が住まいに関する悩みを抱えている現状があります。
具体的な相談内容
相談会では、以下のような具体的な相談例があります。
- - シニア向け住まいの種類について教えてほしい。
- - どのようなサービスが受けられるのか。
- - ホーム退去時に請求される高額な原状回復費用についての疑問。
これらの不安を解消するために、専門の相談員が常駐し、丁寧にお答えします。相談は無料で、特に電話での問い合わせは気軽に利用可能です。
相談会の詳細情報
- - 主催:公益社団法人全国有料老人ホーム協会苦情対応委員会
- - 後援:厚生労働省
- - 会期:2026年3月12日(木)・13日(金)
- - 受付時間:午前10時~午後4時
- - 相談員:全国有料老人ホーム協会の相談員や弁護士(面談は予約制)
- - 連絡先:電話 0120-180-885 (期間中のみ利用可能)
- - FAX:03-5207-2760
有料老人ホーム協会の役割
全国有料老人ホーム協会は1982年に設立され、入居者の保護や事業者の運営支援を行っています。入居者生活保証制度や苦情対応委員会を設け、入居者の生活支援を積極的に行っています。また、情報提供や啓発活動を通じて、有料老人ホームへの理解を深めてもらうための取り組みも行っています。
今後の高齢者向け住まいの発展に寄与するため、協会は業界の健全な発展を目指し活動を続けています。
まとめ
多くの人々が住まいに関する疑問や不安を抱えている中、この相談会はそれらを解決するための第一歩です。シニア向けの住まいに関して、何か困ったことがあれば、この貴重な機会をぜひご活用ください。住まいの悩みを解消し、より良い生活を送るための情報を得るチャンスです。