学校外の子供の多様な学びを支える成果報告会が開催されます
学校外の学びを支える成果報告会
2026年1月、東京都で「学校外の子供の多様な学びに関する調査研究事業」の成果報告会が開催されることが決定しました。この取り組みは、フリースクールなどの民間施設で過ごす子供たちの特性を伸ばすことを目指しています。
調査研究の背景
「学校外の子供の多様な学びに関する調査研究事業」は、令和6年度から始まりました。このプロジェクトは、個々の子供が持つ興味や関心を引き出す支援方法について研究を進めています。大学等から構成されるラボと、フリースクールとの連携を通じて、具体的な支援方法を検討し、実践する場を提供しています。
成果報告会の概要
成果報告会は、2026年3月14日(土曜日)の10時から12時30分まで、都議会議事堂1階の都民ホールで行われます。ここでは、各ラボからの成果が報告され、参加したフリースクールのコメントや専門家による講評も行われます。
プログラム内容
1. 各ラボからの成果報告
参加大学には、慶應義塾大学、帝京大学、東京家政大学などが含まれ、それぞれの研究成果が発表されます。
2. フリースクールからのコメント
調査研究に参画したフリースクールへの感想や意見が紹介され、現場の声を反映した意見交換が期待されています。
3. 専門家による講評
放送大学学長の岩永雅也氏や、認定NPO法人フリースペースたまりば理事長の西野博之氏が講評を行います。
4. 事業プロモーターからの総括
事業プロモーターを務めるアデコ株式会社が、調査研究の全体についての総括的な報告を行い、今後の展開についても触れます。
参加方法
この報告会は、無料で参加でき、事前の申込みが必要です。定員は130名で、先着順での受付となります。参加希望者は、オンライン参加も可能ですので、都合に応じた方法で申し込むことができます。申込期限は2026年3月11日(水曜日)13時までとなっています。
また、参加者同士が意見交換を行う交流会も設けられ、活発な情報交換の場となることでしょう。
まとめ
この成果報告会は、未来の学び方を模索する重要なイベントです。フリースクールや大学の研究者、さらには行政関係者が集まり、子供たちの成長を支えるための知恵が集約される場となります。子供たちがどのように学び、成長していくのか、そのひとつのかたちを探る機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。私たちの未来に向けた大切な一歩を共に考える良いチャンスです。