新アプリ「monomane」
2026-01-05 12:12:53

新しい生活必需品管理アプリ「monomane」が2026年に登場

新しい生活必需品管理アプリ「monomane」が2026年に登場



R&R株式会社が2026年1月12日より、新しいモノ管理アプリ「monomane」を提供開始します。このアプリは、利用者が所有する製品を登録・管理し、必要に応じてオンラインで修理サービスをつなげることができる革新的なサービスです。日本における「修理する権利(Right to Repair)」の推進を掲げているR&Rは、デジタル化と標準化の推進に取り組む企業です。

R&R株式会社の設立背景と理念



R&R株式会社は、延長保証や保険業務に従事してきたメンバーによって設立されました。彼らは、保証や保険の対象外にあたる製品に対して、「修理したくても修理できない人」が多いという現実を踏まえ、修理選択をより身近で安心できるものにするための企業です。このアプリ「monomane」の開発もその一環です。

消費社会において、故障したモノの「修理」を選ぶ人が実際には少なく、廃棄される製品が多い現状に対して、R&Rは「修理することが環境に優しい選択だ」という立場です。修理を行うことで、製品の利用期間が延び、新たな製品の生産や廃棄を減らすことができ、結果として循環型経済(サーキュラーエコノミー)への移行に寄与すると考えています。最近では、EUでも「修理する権利」に関する法案が成立しており、修理の容易性が求められるようになってきました。

monomaneの機能とメリット



「monomane」はスマホや家電、時計、自動車などの製品を簡単に登録して管理できるアプリです。利用者は無料で、全てのモノ情報を一元管理できると共に、修理業者向けプラットフォーム「REPAIR BASE」との連携により、直接アプリから修理依頼を行うことができます。以下は、monomaneの主な機能です。

1. 情報の一元管理: 無料で、ジャンルを問わず様々なモノの情報をまとめて管理できます。保証書やレシート、製品画像なども保存可能です。
2. オンライン修理依頼: 修理にかかる金額や内容を事前に確認し、オンラインで修理依頼から決済まで行うことができます。修理履歴を記録することで、資産管理としての利用も可能です。
3. 便利な通知機能: メーカー保証や延長保証の期限通知や、バッテリー交換の目安を案内する独自の機能で、モノの管理を助けます。

REPAIR BASEとの連携



「REPAIR BASE」は業界横断型の総合修理プラットフォームであり、R&Rが展開するこのサービスを通じて、消費者と修理業者をスムーズに結びつけることが期待されています。修理業者は、REPAIR BASEを活用して集客や業務管理を効率化でき、AIを活用した機能でコスト削減やリードタイムの短縮を実現できるように設計されています。

今後の展望



R&Rは、monomaneとREPAIR BASEを中心にした事業展開を進め、対応可能な製品ジャンルをスマホから家電や車両関連まで広げていく両組織に注力します。消費者が簡単に修理を依頼でき、安心して長期間モノを使用できる社会を実現するための取り組みを続けていく方針です。さらには、様々なパートナー企業との提携を通じて、より豊かなモノのライフサイクル管理が可能なエコシステムの構築を目指しています。

R&R株式会社のビジョン



代表者の池田隆行氏は、「修理する権利が生活者にとって当たり前になることこそが、持続可能な社会の実現に向けた重要な一歩」と語っています。R&Rは、技術の進化と消費者の意識の変化を促すことで、“修理を身近に、便利に”感じられる世界を築こうとしています。

新しいアプリ「monomane」は、これからの生活に欠かせない存在となるかもしれません。詳しいサービス内容や新規ユーザーの登録については、公式HPを訪れてみてください。


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