「老人ホーム×不動産投資」セミナー - 未来を見据えた新たな投資モデル
福岡を拠点とする株式会社セイコー・エステート&ディベロップメントは、2025年11月15日(土)に「攻めの新築アパート×守りの老人ホーム」というテーマで不動産投資セミナーを開催します。これからの少子高齢化社会において、新たな投資戦略が求められています。
セミナーの概要
このセミナーでは、1年で家賃収入3,000万円、10年で3億円を目指す資産形成の具体的な手法を紹介します。独自のハイブリッド型資産形成モデルは、土地を持たない会社員や医師、経営者でも気軽に参入できるものです。参加費は無料で、オンラインとオフラインの両方で受講可能です。
- - 開催日: 2025年11月15日(土)11:00〜
- - 会場: オンライン(ZOOM)またはオフライン(セミナールーム)
- - 参加申込: ここをクリック
不動産投資の現状と未来
不動産投資は従来の住宅から介護分野へとシフトしています。この背景には少子高齢化があり、高齢者人口の増加に伴って入居需要が見込まれる介護施設が注目を集めています。国土交通省のデータによれば、2040年には高齢者が全体の35%を占める見込みです。
セイコー・エステート&ディベロップメントが提案する「住宅型有料老人ホーム投資」は、入居需要が高く、長期の安定した賃貸契約を結ぶことによって、確実な収益をもたらす仕組みとなっています。これにより、投資家は安定的な収入源を確保できます。
ハイブリッド型不動産投資とは?
「攻めの資産拡大」と「守りの安定収入」を両立させるハイブリッド型不動産投資モデルを採用することにより、投資効率を最大化します。具体的には、新築アパートへの投資を行いながら、同時に老人ホーム投資で長期的な収益を確保するという二つの側面があります。
この新しい投資モデルは、高い再現性を持ち、初心者でも取り入れることができるように設計されています。信頼できる介護事業者とのパートナーシップを築くことで、入居者の確保も容易です。
セミナー講師の紹介
セミナーでは、代表取締役の高木政利が自身の経験をもとに、投資の成功に欠かせないノウハウを伝授します。高木は、新築アパートを運営する現役の投資家であり、土地仕入れから資金調達、建築、管理運営までを一貫して支援しています。セミナーでは、一棟目の成功から二棟目、三棟目へと資産を積み上げる方法を具体的にお話しします。
参加のメリット
このセミナーでは、実際に不動産投資を成功させたケーススタディや、参加者同士のネットワーキングの場も設けられます。これにより、同じ志を持つ投資家同士が情報交換を行い、さらなる知見を得ることができるでしょう。
高齢化社会の進展に伴った新しい不動産投資の世界に興味がある方は、この機会を逃さず、ぜひご参加ください。
詳細や申込は
こちらからどうぞ。