みらい稲作アカデミー:オンラインで学ぶ持続可能な米作り
日本農業新聞が主催する「みらい稲作アカデミー」では、気候変動による極端な気象に対応するための米作りの最新技術を学ぶための連続オンラインセミナーを2026年の3月と4月に開催します。
未来に向けて持続可能な農業を実現するために必要不可欠な知識を、各地で活躍する農業コンサルタントが詳しく説明します。
気候変動への取り組み
温暖化が進行する中で、稲作農家にとって高温や乾燥は深刻な問題です。このセミナーでは、そうした気候変動に伴うリスクや、それに対処するための実践的な技術を学ぶことができます。その内容は以下の通りです。
セミナーの特長
1. スペシャリストによる実践的な講義
講師の藤井弘志氏は、長年にわたり稲作に従事してきた専門家であり、全国各地で生産技術を指導してきた実績を持っています。彼は、米作りにおける高温によるリスクを徹底解説し、成功する農作業のためのヒントを提供します。実際に今年の作業から役立つ情報が豊富に用意されています。
2. 完全オンラインで参加しやすい
忙しい春の農作業の合間に、自宅や作業場からスマホやパソコンを使って参加できます。講義はライブ配信され、アーカイブ動画も提供されるため、見逃した場合や復習が必要な場合も安心です。
3. 質疑応答の時間が豊富
毎回、しっかりとした質疑応答の時間が設けられています。受講者は自分の実践に基づいた疑問を直接質問でき、専門家から具体的なアドバイスを受け取ることができます。
カリキュラム内容
以下の全4回のセッションでは、具体的な技術的知識を蓄えることができます。
- - 第1回(3月24日):高温・乾燥に伴うリスクとその対策、基本技術
- - 第2回(3月25日):前年度の生育状況をもとに、戦略を立てる
- - 第3回(4月6日):健康な苗づくりと初期生育の成功法
- - 第4回(4月7日):土づくりと水管理方法
これは、毎年の稲作に役立つ情報を直接手に入れるまたとないチャンスです。
講師プロフィール
藤井弘志氏は、山形大学農学部の客員教授であり博士号を取得しています。彼は専業農家や農業者向けに研修や講演を行い、高温時代の米作りの重要性を広めています。
開催概要
- - 名称:みらい稲作アカデミー
- - 日時:2026年3月24日、25日、4月6日、7日
- - 受講料:個人受講は全4回セットで15,000円、団体受講は150,000円
- - 開催方式:オンライン(Zoom利用)
ぜひこの機会に、未来の米作りに必要な知識を身につけ、持続可能な農業に貢献していきましょう。申し込みは
こちら。