長野県初出店！サブウェイアイシティ21店が12月5日にオープン

サブウェイの新しい拠点、長野県アイシティ21店が開店！

2025年12月5日（金）に、長野県東筑摩郡山形村にある商業施設「アイシティ21」に、サンドイッチチェーン「サブウェイ」の210店舗目がオープンします。長野県初の出店ということもあり、多くの方々の注目が集まっています。

アイシティ21について

アイシティ21は、ファッションや生活雑貨、家電など、多彩なテナントを有する商業施設です。松本市街地から車で約20分、塩尻北インターチェンジからも近く、アクセスも良好です。周囲には住宅街が広がり、ショッピングのついでに立ち寄るお客様も多いと思われます。平日・休日を問わず、様々なお客様が集まる場所です。

注文が簡単！セルフオーダーシステム

新店では「セルフオーダーシステム」を導入しています。これにより、初めて訪れるお客様でも、自分のペースで安心してサンドイッチをオーダーできます。サブウェイの魅力は、好きな具材やトッピングを選び、自分だけのサンドイッチを作ること。お店での注文が難しいと感じる方も、このシステムを活用することで簡単にカスタマイズを楽しむことができます。サブウェイが初めての方にも、ぜひ利用していただきたい点です。

お店の詳細

アイシティ21店の詳細は以下の通りです。

- オープン日：2025年12月5日（金）
- 住所：〒390-1394 長野県東筑摩郡山形村7977
- 営業時間：10:00～19:00
- 面積：40.00㎡（12.10坪）
- 客席数：5席

店内には、デジタル・メニューボードも設置されており、視覚的にもわかりやすい注文が可能です。これにより、サンドイッチ選びも楽しみながら行えるでしょう。

サブウェイの歴史と進化

サブウェイは、1965年にアメリカ・コネチカット州で誕生しました。創業者のフレッド・デルーカは、学費を貯めるためにサンドイッチ屋を開店しました。そのスタイルは、全ての注文がオーダーメイドであるため、お客様個々の好みに合わせたサンドイッチを提供しています。世界的に成功を収め、現在は100カ国以上に展開しています。

日本では1992年に始まり、以来多くの人々に親しまれてきました。サブウェイの魅力は、毎日焼き上げる新鮮なパンに、ローストビーフやエビ、アボカドなどのこだわりの具材、そしてシャキシャキの野菜を組み合わせた美味しさです。さらに、サンドイッチアーティストと呼ばれるスタッフが、ひとつひとつ手間をかけてサンドイッチを作っています。

フランチャイズオーナー募集中

現在、WATAMI FAST CASUAL MANAGEMENTではフランチャイズオーナー様を募集しています。火や油を使わない店舗スタイルは、安全でクリーンな経営が可能です。興味がある方は、ぜひお問い合わせください。

火曜日から金曜日の10:00から17:00まで受付中の電話（03-6423-6580）や、メール（[email protected]）での連絡をお待ちしています。

新しいサブウェイアイシティ21店で、新鮮で美味しいサンドイッチを楽しみに、ぜひお越しください！