フードロス削減の新拠点
2026-02-13 12:02:31

東京駅から始まるフードロス削減の新しい試み「つなぐステーション」

東京駅から始まるフードロス削減の新しい試み「つなぐステーション」



2026年2月21日(土)から3月13日(金)の期間、東京駅内の「JAPAN RAIL CAFE TOKYO」にて、環境問題と地域活性化をテーマにしたSDGsイベント「つなぐステーション~海とお茶のSDGs~」が開催されます。このイベントは、株式会社JR東日本クロスステーションを中心に、全国農業協同組合連合会や農林中央金庫などが協力して実現します。

イベントの目的と特徴



「つなぐステーション」は、食のフードロス削減と地域の活性化を目指す取り組みです。具体的には、海洋資源の有効活用や茶業の課題に向き合い、未利用魚として知られるクロダイを使ったメニューや、製造過程で出るお茶の端材を活用した食品を提供します。

来場者は、食を通じてフードロス削減に対する理解を深めたり、地域特産品の購入を通じて地域の活性化に貢献できます。カフェメニューとしては、未利用魚のクロダイと、「お茶のはしっこ」を使用した期間限定の「江戸前クロダイ茶漬け」が提供されます。これにより、参加者は美味しい料理を楽しみながら、環境に優しい選択を促されるのです。

地元の味わいを楽しむ



「江戸前クロダイ茶漬け」は、特製の梅生姜ダレに漬け込んだクロダイを用いた一品で、ドリンクセットは1,980円(税込)、単品は1,580円(税込)で提供されます。このメニューは、味わいだけでなく、その背後にあるSDGsのストーリーも楽しめるため、食材の背景にある生産者の想いを知る良い機会です。

また、物販マルシェも同時開催され、未利用魚を活用した加工品や廃棄ロスゼロのお茶など、環境に配慮した商品が提供されます。特別な2日間に出店する企業や団体は、海と農業に優しい商品を揃えており、参加者はここでしか出会えない特産品を手に入れることができます。

有意義な体験と新たな学び



イベント期間中は、店内の大型サイネージやパネル展示を通じて、未利用魚の活用に挑む漁師のドキュメンタリーも上映されます。これにより、参加者は海洋資源や農業問題についての理解を深め、日常の選択に影響を与えることが期待されます。

「つなぐステーション」は、地域の文化や特産品を紹介しつつ、環境問題に対する意識を高める場となります。食の楽しみを通じて、フードロス削減と地域活性化に貢献できるこのイベントは、参加者にとって貴重な体験となることでしょう。

開催情報


  • - 開催期間:2026年2月21日(土)~3月13日(金)
  • - 物販マルシェ開催日:2月21日(土)、22日(日)
  • - 開催時間:8:00~21:00(全日)
  • - 開催場所:JAPAN RAIL CAFE TOKYO(JR東京駅八重洲中央口改札外)

このイベントを通じて、皆様の日常の選択が少しでも環境を考えたものになることを願っています。東京駅を起点に、フードロス削減と地域活性化を支える新たな試みに参加してみましょう。


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