CEDEC2026の魅力
2026-07-01 13:36:33

CEDEC2026でのC&R Creative Studiosによるエフェクト素材セッションの魅力とは

CEDEC2026で語られる新たなエフェクト制作法



国内最大級のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2026」が、2026年7月22日から24日までの3日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜ノースをメイン会場に開催される。このイベントでは、様々なゲーム関連の知識や技術が共有され、毎年多くのクリエイターたちが集まる。

中でも、注目すべきはC&R Creative Studiosに所属するVFXデザイナー、佐藤伯空さんによるセッションである。彼が登壇するのは「使いやすいエフェクト素材の効率的な制作とライブラリ化」というテーマで、特にでSubstance 3D DesignerとBifrost for Mayaを用いたプロシージャルアプローチに焦点を当てる。

セッションの概要



このセッションは、「使いやすいエフェクト素材の効率的な制作とライブラリ化」をテーマにしており、7月23日(木)の14:40から15:40まで、CEDEC内の第7会場で行われる。佐藤さんによると、今回のセッションではただ新しい素材を紹介するだけではなく、テクスチャやメッシュを制作する際に、それを「その場限りの素材」として活用するのではなく、再利用可能なジェネレーターやテンプレートとして設計し、制作の効率と品質を兼ね備えたアプローチが重要であるという考え方を解説する。

佐藤氏のプロフィール



佐藤伯空さんは2023年にC&R社に入社し、特に独自のエンジンを使用したコンシューマ向けのプロジェクトに取り組んできた。彼はテクニカルなアプローチに強みを持つだけでなく、社内での勉強会や技術ブログの執筆も行っており、知識の共有を大切にしている。

「Substance 3D DesignerとBifrost for Mayaを使用したアセット作成の効率的な方法だけでなく、ツールに依存しないライブラリの開発についてもお話ししたい」と佐藤さんは語る。この内容が参加者の制作に少しでも役立つことを願っているそうだ。

C&R Creative Studiosの概要



C&R Creative Studiosは株式会社クリーク・アンド・リバー社が運営する国内屈指のクリエイティブ開発スタジオで、映像、Web、CG、ゲーム、広告など多岐にわたるプロジェクトに関わっている。2002年に設立されたスタジオは年々規模を拡大し、現在では約2,000名のクリエイターが所属している。その年、6,000以上のプロジェクトに携わることから、その影響力は計り知れない。

まとめ



CEDEC2026では、ゲームの未来を担うクリエイターたちと共に、最新の技術やアイデアを学べる貴重な機会だ。特にC&R Creative Studiosのセッションは、VFXデザインの専門家による実践的な内容が期待されており、多くの参加者にとって非常に有益な体験になるだろう。ゲーム開発に携わる方々は、この機会にぜひ参加し、新しい視点や技術を習得してほしい。


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