Earth Saver Farm始動!
2026-05-08 14:40:39

2027年国際園芸博覧会出展プロジェクト「Earth Saver Farm」が始動!

2027年国際園芸博覧会出展プロジェクト「Earth Saver Farm」が始動!



2027年に横浜で開催される「国際園芸博覧会」に出展されるプロジェクト「Earth Saver Farm」が、2023年に東京・大手町で発表されました。このプロジェクトは、農や食の民主化を目指し、子どもたちが中心となる新たな農業教育を実現するためのものです。主催は、渋谷に本社を構えるプランティオ株式会社とCLASS EARTH株式会社で、両社の代表がプロジェクトのビジョンを語りました。

子どもたちが主役の農業教育


「Earth Saver Farm」は、IoT技術を駆使した食農教育を通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを強化することを目指しています。子どもたちが主体となることで、彼らが未来を築く力を持ち、環境問題や食料安全保障についての理解を深めることが期待されています。

このキックオフイベントでは、食料安全保障や環境問題に関する専門家によるパネルトークが行われ、最新の情報や課題解決へのアプローチが紹介されました。特に、日本における食料供給の危機が再提起され、政府の2050年までに有機農業の推進を目標とした戦略が紹介されました。

IoTとAIを駆使した栽培教育


プランティオが開発した「グローコネクト」と呼ばれるIoTセンサーは、農業に革命をもたらすもので、土壌や外気のデータを取得し、これまでの経験則に頼らない新たな農業教育を提供します。デジタル技術を取り入れることで、子どもたちはデータ分析のスキルを学ぶと共に、実際の栽培を通じてその知識を実践に活かすことができます。これにより、未来の食文化の形成に寄与することが期待されています。

放置竹林を活用した秘密基地の構想


さらに、展示の目玉として放置竹林を活用するハウスが紹介され、子どもたちが竹を伐採しながら自らの手で建てる「最高の秘密基地」をイメージしています。この基地では、日本のブドウを育て、ワインとして収穫を楽しむことや、絶滅危惧種の野菜を育てるプロジェクトも計画されています。これにより、子どもたちは食の大切さや生物多様性についての理解を深めることができ、持続可能な農業の重要性を体感する機会が得られます。

グローバルな課題解決を担う人材の育成


高岸氏は、英語を活用したプログラム「Earth Saver Family English」の提供を通じて、子どもたちが直接グローバルな問題に寄与する力を育成していくとの考えを示しています。このように、ただの教育にとどまらず、未来を自らの手で創造していく力を育むことが「Earth Saver Farm」の真髄なのです。

世界的クリエーターとのコラボレーション


また、アニメーション監督の河森正治氏がスーパーバイザーに就任し、このプロジェクトの魅力を引き立てることに寄与します。彼は自然の循環をテーマにしており、このプロジェクトを通じて「命のサイクル」を次世代に伝えていく重要性を強調しています。彼のビジョンは、参加者が共に成長し、環境問題についての理解を深めることに繋がるでしょう。

このように「Earth Saver Farm」は、未来の農業や食文化を築くための大きな一歩となることが期待されます。子どもたちが主体となって地球を守るためのヒーロー「Earth Saver」として、未来を楽しんで創り出していく姿が見られるでしょう。


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