下呂市とぐーどろ連携
2026-02-09 09:44:10

下呂市とぐーどろが災害対策の連携協定を締結しました

2023年2月5日、岐阜県の下呂市は、株式会社ぐーどろとの間で新たな協定を結びました。この協定の大きな目標は、災害時の情報共有の迅速化と、日常の行政業務の効率化を目指すことです。特に、自然災害や緊急状況が発生した際には、迅速かつ正確な情報が求められるため、テクノロジーの導入が不可欠です。

下呂市は、温泉地として名高く、多くの観光客を迎える地域です。そのため、地域の特性を活かした災害対策が必要です。様々な価値ある資源を持つ下呂市ですが、広大な面積と複雑な地形を有しているため、災害情報を瞬時に収集し、住民や観光客に伝達する仕組みが重要となります。このニーズに応えられるよう、株式会社ぐーどろが持つ最新のIT技術が本協定で活かされる予定です。

具体的には、Google Maps Platformとkintoneを組み合わせたシステムが実証実験として運用されます。まず、災害が発生した場合、その状況をリアルタイムで地図上に表示し、被害情報を集約・共有できる仕組みが構築されます。この仕組みにより、関係者が迅速に意思決定を行い、適切な住民対応を行うことが期待されています。

さらに、平常時の行政業務に関しても、kintoneと地図情報を導入することで、地理情報のデジタル化が進められます。従来はアナログ管理が行われていた業務がデジタルへ変わることにより、効率的に情報を扱えるようになるのです。これにより、職員の業務負担が軽減され、住民サービスの質が向上することが見込まれています。

この取り組みを通じて得られる知見は、他の自治体へも応用可能なモデルを確立することを目指しています。下呂市とぐーどろは、この実証を成功事例として広く発信し、全国的な課題解決に寄与したいと考えています。特に、地域ごとの地理的条件や特性に応じたソリューションが求められる中で、汎用的な自治体向けソリューションが確立されることは、今後の行政運営において非常に重要です。

今後、下呂市とぐーどろは協力して、このプロジェクトを進めていく中で、地域への貢献を果たし、持続可能な社会の実現へとつなげていくことを目指します。また、IT技術による新しい自治体運営のモデルケースを確立することで、今後の行政の在り方にも影響を与えることが期待されているのです。

株式会社ぐーどろは、kintoneを中心とした業務システム開発に特化しており、特にGoogle Maps Platformとの連携に強みを持つ企業です。地図情報を効果的に活用できるようにKマッププラグインの開発・販売も行っており、下呂市との共同プロジェクトを通じて新たな展開が期待されています。この流れの中で、地域に根付いた価値あるソリューションを創出することで、地域社会に貢献していきます。


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