ユニヴァ・ペイキャストとDanalが結んだ戦略的パートナーシップ
株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(UPC)が、韓国の決済企業Danalと新たに戦略的パートナーシップを締結しました。この提携は、両国市場において利便性を向上させ、新たな価値の創出を目指しています。特に、日本市場での円建てステーブルコインの活用と日韓間のクロスボーダー決済サービスの強化に重点が置かれています。
提携の背景と目的
UPCは、実店舗やECサイト向けに多グループな決済ソリューションを提供してきた日本の企業であり、QRコード決済を中心に多様なキャッシュレス決済サービスを展開しています。一方、Danalは韓国で携帯電話決済や海外向けの統合決済を手掛けている企業であり、外国人向け先払カード「KONDA」なども提供しています。この提携により、日韓両国におけるキャッシュレス化の促進と、利用者への利便性の向上が図られることが期待されています。
主な取り組み内容
1.
円建てステーブルコインの活用
両社の持つ決済ネットワークと技術知識を基に、日本市場における円建てステーブルコインの利活用に向けた決済インフラの共同検討を進めます。新たな法律や制度動向も考慮し、一緒に進めていく予定です。
2.
教育費決済の連携
日韓間での留学や教育関連費用の支払いを円滑にするため、利用者の負担を軽減する決済スキームを探ります。Danalの取り組みと連携することで、実現を目指します。
3.
日韓ECにおける連携
両国のEC企業が相互に市場を拡大できるよう、越境ECにおける決済の連携を模索します。これにより、消費者にとって使いやすい条件を整えることが狙いです。
4.
訪日需要への対応
外国人旅行者向けの「KONDA」カードとUPCの国内決済ネットワークとの連携を検討し、訪日外国人の決済利便性向上に貢献します。
今後の展開
UPCとDanalは、自社の経験とネットワークを駆使し、日韓間のクロスボーダー決済の利便性をさらに高めるための検討を続ける方針です。今後は、具体的な施策や新サービスの展開についても検討を進め、利用者に新たな決済体験を提供していく予定です。日本におけるデジタルマネー型ステーブルコインなどの開発にも、法律に従った適切な対応を重視する考えです。
Danal Co., Ltd.について
Danalは、韓国で携帯電話決済や簡便決済など、数多くの革新的な決済サービスを展開しています。詳細は公式サイトでご確認いただけます。
ユニヴァ・ペイキャストについて
ユニヴァ・ペイキャストは、業界の変化に対応しながら、全国の店舗やECサイトに向けて多彩な決済ソリューションを提供し続けています。いつでも、どこでも、誰でも簡単に使える決済サービスの提供を目指しています。