新たなランドマーク
2025-09-05 10:55:53

札幌駅近傍に誕生する新たなランドマーク「レーベン月寒中央 LEGEND ONE」

新たなプロジェクト「レーベン月寒中央 LEGEND ONE」



北海道札幌市に、また一つの新しいランドマークが誕生します。MIRARTHホールディングスのグループ会社、株式会社タカラレーベンと株式会社土屋ホーム不動産が手掛ける「レーベン月寒中央 LEGEND ONE」の販売が、9月7日よりスタートしました。これは、都市生活をより豊かにするための新しい住まいの形を提供するプロジェクトです。

立地とアクセスの魅力


本物件は、札幌市営地下鉄東豊線「月寒中央」駅から徒歩わずか1分という理想的な立地にあります。「大通」駅まで直通10分、「さっぽろ」駅まで12分の距離なので、市内のどこへでもスムーズにアクセスできます。特に、駅に隣接しているため、天候に左右されることなく快適に通勤・通学できるのが大きなポイントです。

また、夜間でも安心して帰宅できるという安全性の高い環境も魅力。周囲にはドラッグストアやスーパー、クリニックが揃っており、日常生活の利便性が非常に高いです。特に、「JA月寒中央ビル」に入る「月寒中央メディカルセンター」まで徒歩2分と、健康面でも安心して暮らせる環境が整っています。

物件のデザインと特徴


「レーベン月寒中央 LEGEND ONE」は、全15階建てのモダンなデザインが際立つ建物です。エントランスには、二層吹き抜けの空間があり、その広がりを感じさせるミラーが施されています。さらには、洒落たソファが並ぶエントランスホールは、訪れるゲストとの待ち合わせ場所としても活用され、住民同士のコミュニケーションの場ともなります。

住居の間取りには45.22㎡から80.20㎡までの9つのタイプが用意されており、単身者やDINKS、ファミリー層など、さまざまなライフスタイルに応じたプランが選べます。特に、ウォークインクロゼットなどの多彩な収納が用意され、使い勝手が非常に良いのも魅力です。また、地上から眺める風景も、都市を感じさせる魅力的なものになるでしょう。

価値の高い資産としての展望


駅から徒歩1分という希少な立地は、資産価値の向上にも寄与します。札幌市では最新の新築分譲マンションが317件も販売されていますが、駅徒歩1分の案件はわずか34件のみ。この物件の立地は、将来性や資産性をますます高める要素となることでしょう。

また、共用スペースでは、北海道の歴史を受け継ぐ素材が使用されており、居住空間にこだわりを感じさせるdesignが施されています。このような共用空間は、住まう人々に上質な寛ぎを提供します。

環境への配慮


「レーベン月寒中央 LEGEND ONE」は、ただの住まいの提供ではなく、環境への配慮も忘れていません。MIRARTHホールディングスが掲げる「MIRAI for EARTH」プロジェクトの一環として、サステナブルで快適な生活を提供することを目指しています。このコンセプトは、訪れる方々や住民たちの未来に対する幸せを追求するものであり、その姿勢がプロジェクト全体に表れています。

興味のある方はぜひ、物件の公式サイトを訪れて、詳細を確認してみてください。
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