サイエンス講座始動
2026-05-22 11:39:29

東京電機大学が主導する新しいサイエンス講座『まちのヒーローアカデミー 番外編』が始動!

東京電機大学と草加市の新たな連携プロジェクト



東京電機大学は、草加市と協力し、産官学の連携を強化する新しい教育プログラム『まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~』を始めました。このプログラムは、次世代を担う子どもたちに理科やものづくりへの関心を深めてもらうことを目的とした体験型の連続講座です。教育の枠を超え、実際の社会に密着した学びの場となります。

プログラム概要



全3回で構成されるこの講座は、草加市在住の小学5・6年生および中学1〜3年生の25名を対象としています。科学とものづくりの楽しさを実践的に学ぶことで、子どもたちの未来への視野を広げることが目的です。各回の内容は、電気や公共インフラ、ものづくりについての理解を深めるもので構成されており、単なる座学ではなく、実際の見学やグループワークを通じて体験的に学んでいきます。

実施内容



第一回:『油のチカラと電気駆動システム』
令和8年7月4日(土)に東京電機大学の東京千住キャンパスで開催される初回講座では、クレーン車の構造や機能について学び、モデルカーの組み立てを通じて回生システムを理解します。
ここのポイントは、電気と油圧の連携を考えることです。 子どもたちはこのセッションを通じて、どういった力が動きを生み出すのかを学ぶことができます。

第二回:『まちを守るための基地づくり』
令和8年7月22日(水)には、新草加消防署や草加市役所を訪れ、地域のインフラの維持管理や、自治体の役割を学びます。この回では、クレーン車が地域のインフラ整備にどのように役立っているかを理解する機会が提供され、実際に現場での役割がどのようなものかをリアルに感じることができるでしょう。

第三回:『クレーン車の製造過程を知ろう』
令和8年8月25日(火)、加藤製作所の茨城工場を訪れ、クレーン車の製造プロセスを見学します。エンジニアとの交流の時間も設けられ、さらに深い理解を得られるチャンスです。講座の締めくくりとして、参加者は全3回で学んだことを振り返り、グループで発表します。
大学、自治体、エンジニアからのフィードバックを通じて、相互に学びを深めることを目的としており、実践的な経験を積む場となります。

東京電機大学の地域連携の意義



東京電機大学は「地域連携活動」を重要視し、地域の学校や住民との関わりを深めることで、より良い教育環境を整えています。特に、『ものづくりの面白さ』を伝えるための実践的な教育に力を入れており、子どもたちに科学と技術の楽しさを感じてもらう取り組みを続けています。このような活動を通じて、地域の未来を担う次世代の技術者を育成しています。
地域に根ざした大学として、東京電機大学は皆さんの応援を必要としています。ますます多様化する社会において、これからの技術者たちがどのように地域を支えていくのか、その一端を見守っていきましょう。


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