草加市の体験型プログラム
2026-05-22 16:07:15

草加市で未来を担う子供たちのための体験型プログラムが始動

草加市で未来を担う子供たちのための体験型プログラムが始動



草加市と東京電機大学、そして株式会社加藤製作所が協力し、未来の科学者やエンジニアを育成するための体験型学習プログラム「まちのヒーローアカデミー 番外編 ~サイエンス~」が開催されます。このプログラムは、地域の子どもたちに科学やものづくりの大切さを学ぶ機会を提供するもので、全3回にわたり開催される予定です。

プログラムの概要


対象となるのは草加市内の小学5~6年生及び中学1~3年生の25名。草加市民を対象にしたこのプログラムは、学校では体験できない実践的な学びを通じて、次世代の技術者や科学者の育成を目指しています。

1. 第1回:クレーン車から学ぶ『油』のチカラと電気駆動システム!


  • - 日時:2026年7月4日(土)
  • - 場所:東京電機大学 東京千住キャンパス
  • - 内容:電気と油圧の力について学び、モデルカーの組み立てを通じて回生システムへの理解を深めます。児童たちは、理論だけでなく実際の材料を使っての体験を通じて、物理や力学の基本を学ぶことができます。

2. 第2回:まちを守るための大切な『基地』はどうやってつくられている?


  • - 日時:2026年7月22日(水)
  • - 場所:新草加消防署
  • - 内容:インフラの維持と管理がどれほど重要なのか、また自治体が果たす役割について学びます。また、クレーン車がどのようにしてインフラの整備に貢献しているのかを探ります。この回では、地域社会の安全を支えるための仕事やプロセスを理解することを志向します。

3. 第3回:大型のクレーン車がどうやって誕生するかを知ろう!


  • - 日時:2026年8月25日(火)
  • - 場所:株式会社加藤製作所 茨城工場
  • - 内容:クレーン車の製造過程を見学し、エンジニアとの交流を通じて、実際の製造現場を体験します。各参加者は、これまでの学びを振り返り、グループ発表を行ったり、自治体や大学、現役エンジニアからのフィードバックを受けたりします。

加藤製作所とは


加藤製作所は1935年に設立以来、建設用クレーンや油圧ショベルなどを製造してきました。茨城工場では、ラフテレーンクレーンやオルテレーンクレーンを生産し、日本のインフラ整備に深く貢献しています。このように、地域に密着した企業が教育に関与することで、子どもたちの学びをより豊かなものにする取り組みを行っています。

プログラムは、地域の協力によって行われ、参加者は貴重な体験を通じて未来の可能性を広げることが期待されています。参加を希望する方は、事前に申し込みを行ってください。これからの草加市を支える子供たちへの大きな一歩を共に踏み出しましょう!


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