福島から見える宇宙の未来を考えるイベント開催
2026年3月13日、東京の丸の内にあるTokyo Innovation BaseSQUARE-1にて、福島スペースカンファレンスが主催するイベント「東日本大震災から15年宇宙への入口に立つ」が開催されます。このイベントでは、福島県南相馬市の企業、LAND INSIGHT株式会社の代表取締役社長である遠藤嵩大がモデレーターとして参加し、宇宙産業の未来について議論を深めます。
イベント概要
このイベントは、東日本大震災から15年を迎えるにあたり、福島で進行している宇宙産業の挑戦を振り返り、質の高い地域・企業連携の構築を目指すものです。東京の金融や人材、知見と福島の実証フィールド、そして量産現場を結ぶことで、具体的な連携の可能性が探求されます。開場は13:30、開会は14:30からの予定です。
プログラム内容
- - 14:30 開会
- - 14:40–15:30 「震災15年を振り返る」
- - 15:45–16:30 セッション①「宇宙への入口を探しに福島から見える未来の景色」
- モデレーター: 遠藤嵩大(LAND INSIGHT)
- パネリスト: 佐藤竜晟(東北電力)、姫野亮佑(株式会社WAKU)、海津誠之(HIS)、西畑昇造(野村不動産)、橋本雅史(鹿島建設)
- - 16:40–17:25 セッション②「福島の宇宙の現在地」
- モデレーター: 福留秀基(スパークル)
- パネリスト: 小田翔武(AstroX)、小林稜平(株式会社ElevationSpace)、坪井俊輔(サグリ)
- - 17:35–18:20 セッション③「復興から宇宙へ」
- パネリスト: 大出大輔(ASTRO GATE)、常木孝浩(南相馬市副市長)、伊藤啓一(舞台ファーム)、杉田尚子(アクアイグニス)、佐伯信行(IHI)
イベントの背景
福島では、震災後の喪失を乗り越え、宇宙産業という新たな挑戦が続けられています。宇宙ビジネスは、衛星データ活用など様々な技術を使用し、防災や農業、地域産業など広範囲にわたる社会実装の期待を孕んでいます。このイベントでは、地域の実証フィールドと東京の資金、知見を結びつけ、宇宙産業における新たな連携の姿を模索する機会となります。
LAND INSIGHTの挑戦
LAND INSIGHTは、福島県南相馬市を拠点に、衛星データを活用したGovTech領域で新しいサービスを開発しています。特に、農業行政の現地調査を効率化する「圃場DX」というサービスは、全国的な展開を目指し、地域の社会課題解決に全力を注いでいます。
INCLUSIVE Holdingsについて
INCLUSIVE Holdingsは地域の価値創出に取り組みつつ、デジタルマーケティングや宇宙関連事業を展開しています。地域の持続的成長を目指し、様々な社会課題へアプローチしています。
このイベントへの参加は、宇宙産業の未来や福島での取り組みに直接触れる貴重な機会です。関心のある方はぜひお越しください。