来生たかおの記念コンサート
2026-01-30 13:30:57

来生たかお50周年記念コンサートが放送!心に響く名曲の数々

来生たかお50th Anniversary Concert 2025-2026 ~ The Song ~



2025年11月26日、東京・NHKホールで開催された「来生たかお 50th Anniversary Concert Tour 2025-2026 ~ The Song ~」。シンガーソングライターとしてのキャリア50年を迎えた記念すべきコンサートは、多くのファンに囲まれ華やかにスタートしました。

コンサートは18時30分に幕を開け、ステージにはスリーピーススタイルの来生たかおが現れました。オープニングの曲は、ストリングスを交えた「明日物語」。この曲は、10年前に発表されたセルフカヴァーアルバムの新曲として生まれたもので、前向きな歌詞が印象的です。観客の期待を一気に高めた曲で幕開けとなりました。

続いて披露されたのは、2011年リリースの「針の雨」。来生は、50周年を迎えた感慨や多くの人々への感謝を語り、尊敬するアーティストであるギルバート・オサリヴァンとの出会いが自身にどれほどの力を与えたかを明かしました。その後、彼との共作である「出会えてよかった」を歌い上げ、会場は拍手と歓声に包まれました。

この日は、来生の音楽人生の集大成として、多くのヒット曲が披露されました。1978年の「涙嫌い」や、1979年に映画『黄金のパートナー』の主題歌として大ヒットした「そして、昼下り」など、懐かしの曲が次々と演奏されました。また、特に注目されたのは80年代のメドレー。坂上香織の「レースのカーディガン」に始まり、多くのアーティストに提供した大ヒット曲が一堂に会し、観客はその度に大歓声を上げました。

コンサートの中で、来生は自身の曲への思いを熱く語りました。「あなたのポートレート」は特にお気に入りの曲であり、美空ひばりへの楽曲提供も彼にとって特別な経験であったとのこと。そして、デビュー曲の「浅い夢」もストリングスをバックに感情たっぷりに歌い上げられ、会場に温かい感動を呼び起こしました。

続くステージでは、25周年のアルバムから「ねがえり」を披露。ポール・モーリア楽団とのコラボ曲「ひと月ののち」や、甘美な「頬杖の幸福」も演奏され、観客はそのメロディーに酔いしれました。また、来生の姉・来生えつこの近況も語られ、元気な様子が多くのファンに安心感を与えました。

コンサートも終盤になると、最も有名な「セカンド・ラブ」や「シルエット・ロマンス」が披露され、観客は手を叩いて盛り上がります。最後の曲は彼の代表作である「マイ・ラグジュアリー・ナイト」。バンドとストリングスのセッションが融合したゴージャスな演奏で、圧巻のパフォーマンスが繰り広げられました。

アンコールでは、バンドメンバーから花束のサプライズプレゼントがあり、観客は「夢の途中」で再び歓喜に包まれました。フィナーレは「Goodbye Day」で心地よく締めくくられ、スタンディングオベーションの中で50周年が祝福されました。観客は皆、満ち足りた表情で会場を後にし、この素晴らしいコンサートの余韻に浸ることとなりました。

コンサートの模様は、2026年3月22日(日)20時より歌謡ポップスチャンネルにて独占放送され、コンサートの後には「来生たかお ソングブック」として、来生が自身の音楽の歴史を振り返る番組も放送されます。ファン必見のこの特集で、来生たかおの魅力を再確認しましょう。


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