クリエイティブ集団PARTYがシード特化VCを始動
東京・渋谷区に本社を置く株式会社PARTYが、シード特化型のベンチャーキャピタル「PARTY STARTUP STUDIO FUND」を2026年4月に設立します。代表パートナーに中村洋基氏を迎え、資金提供のみならず、戦略やマーケティング、PR、UI/UX、体験設計などの共創を通じてスタートアップを支援していくことを目的としています。
PARTYのミッションとビジョン
「未来の体験を社会にインストールする」というミッションを持つPARTYは、これまでに多くの新規事業や体験創出に取り組んできました。特にR&D部門では、国内外のアワードで受賞歴があるアイデアやテクノロジーを駆使し、2016年に立ち上げた「VALU」や、2018年の「The Chain Museum」といった新しい価値を創出する事業を展開してきました。
これまで30以上の事業創造と投資実績を持つPARTYは、これからはファンドという形で、世の中をワクワクさせるスタートアップの創造にコミットしていきます。
PARTY STARTUP STUDIO FUNDの特徴
PARTY STARTUP STUDIO FUNDは、以下の独自の特徴を持っています。
1.
マーケティングとUI/UXの共創支援
中村氏の25年にわたるデジタル広告業界の経験を活かし、金融バックグラウンドの投資家にはできないアプローチで市場での競争力を強化します。
2.
PARTYブランドのアセットを活用
クリエイティブカンパニーとして培ったネットワークや実行力を最大限に活用することで、スタートアップの成長を促進します。
3.
ゼロイチの共創パートナー
インキュベイトファンドとの連携を図り、起業家との密接な協力を通じて、新しいアイデアを実現していきます。
投資方針
本ファンドでは、特に以下の3つの領域を重点テーマとして掲げています。
- - 既存市場とコミュニティを活用し、熱狂を生み出す事業
- - クリエイティブとマーケティングを融合させた事業の成長
- - テクノロジーの力で新たな体験を創出する事業
代表中村洋基のコメント
「日本には素晴らしいプロダクトやアイデアがたくさんありますが、その広がりと販売力において課題があります。PARTY STARTUP STUDIO FUNDでは、そのマーケティング戦略やクリエイティブなアプローチを共に生み出し、スタートアップの魅力を最大限に引き出したいと思います。起業が苦しい挑戦ではなく、創造的で楽しい文化を作り上げる世界を作りたいと願っています。」
期待する未来
インキュベイトファンドの村田氏やMIXIの荒木氏もこのプロジェクトに賛同し、それぞれの企業が持つ知見やリソースを活かした支援を行うことを表明しています。MARKETING、PR、TECHNOLOGYの各分野でPARTYの専門性をフルに活用し、新たなスタートアップとの出会いを楽しみにしています。
ファンド概要
- - ファンド名: PARTY1号投資事業有限責任組合
- - 規模: 約10億円
- - 設立日: 2026年3月
- - 投資金額: 1社あたり2000万円〜5000万円
PARTYは、未来の体験を社会にインストールすることを通じて、新たな価値を創出し続けます。公式ウェブサイトは
こちら。