プロシップユーザー会
2026-02-25 15:01:49

新リース会計基準への対応を促進するプロシップユーザー会が開催

プロシップユーザー会 第46回研究会の概要



株式会社プロシップが主催する「ProShipユーザー会 第46回ユーザー会研究会」が、2026年2月12日、大阪のホテル日航大阪、そして2月17日、東京の京王プラザホテルにて開催されました。今回の会には、経理や財務、情報システムに携わる647名が参加し、特に東京会場では519名の熱心な参加者が集まりました。

このユーザー会は、日本での新リース会計基準が強制適用される中、企業にとっての「実務のリアル」に焦点を当てたものです。新基準の本質を捉え、企業が直面する課題について学ぶ機会を提供することが目的となっています。

新リース会計基準の重要性


日本の会計基準が大きな転換点を迎える中、リース取引のオフバランスからオンバランスへの移行は、財務指標に直接的な影響を与える可能性があります。企業は、対象取引の特定や監査法人とのコミュニケーションに関して的確な戦略を求められています。プロシップは、このような企業のニーズに応えるため、専門的な知識を持ち寄り、高度なナレッジシェアの場を提供することを目指しています。

講演とパネルディスカッション


ユーザー会では、外部から公認会計士を招き、基調講演が行われました。講演では、新リース会計基準に関連する重要論点である「リースの識別」「リース期間」「重要性」について深く掘り下げ、企業が持つべき理論武装のポイントを学びました。これにより、参加者は監査法人との折衝に自信を持つことができるようになります。

さらに、先行事例を持つ業界トップ企業によるパネルディスカッションも行われ、実際の業務現場での成功事例や失敗談が赤裸々に共有されました。これにより、全国規模での借上社宅やサブリースに関する対策など、他では得られない貴重な情報が提供されました。

参加者のフィードバック


ユーザー会終了後に行ったアンケートでは、参加者からはさまざまなポジティブな意見が寄せられました。
  • - 「監査法人に対して保守的に対応するのではなく、理論武装して折衝することの重要性を学べた」
  • - 「他社の具体的な事例と監査法人との折衝の経験から、多くの知見を得られた」
  • - 「同業他社とのリアルな情報交換ができ、とても価値のある経験となった」

プロシップの提供する無形の価値


プロシップの提供するソリューションは、単なるITツールの導入にとどまらず、日本のトップ企業が集うコミュニティへの参画をも意味しています。このような「インテリジェンス・ネットワーク」に参加することで、会計基準における新たな挑戦に対して、他社の成功事例や専門家の知見を得ることができ、企業の財務戦略を効率的に強化することが可能となります。

今後もプロシップは、固定資産およびリース領域の専門企業として、ユーザーコミュニティの力を最大限に活かしながら、システムの機能強化とサポート体制の充実に取り組んでまいります。参加企業様の持続的な企業価値向上を支援するため、全力を尽くす所存です。

開催概要


  • - 大阪会場
日時: 2026年2月12日(木) 10:00~13:00
場所: ホテル日航大阪
事前申込/来場者: 126名/128名

  • - 東京会場
日時: 2026年2月17日(火) 10:00~13:00
場所: 京王プラザホテル
事前申込/来場者: 546名/519名

このように、有意義な情報交換が行われたプロシップユーザー会は、今後の実務に多くの影響を与えるでしょう。


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