新たな楽しさを提供する「ビッグウィング pico」
日本精工株式会社のグループ会社、NSKマイクロプレシジョンが開発した「ビッグウィング pico」は、投げコマの新たなスタンダードを確立する製品です。この世界最小の投げコマは、直径35mmというコンパクトなサイズながら、精密ベアリングを搭載することで、驚くほどスムーズな回転を実現しました。
製品の特徴
「ビッグウィング pico」が持つ最大の魅力は、その性能と使いやすさです。ベアリング搭載による滑らかな回転は、ユーザーが遊び方を自由に選べるようにしています。特に、指でつまんでのパフォーマンスや、長時間の回転が可能であることから、初心者からプロのパフォーマーまで、幅広い層に愛されることでしょう。
また、本製品は2025年に発売された「SG Kendama pico」に続く、NSKの高精度製品シリーズの一環です。スキルトイの魅力を科学の視点から引き出し、遊びながら学ぶ楽しさを提供します。
設計と技術の背景
この「ビッグウィング pico」は、玩具デザインに特化した株式会社そろはむとの共同開発によって実現しました。単に小さいだけではなく、実際の使いやすさを徹底追及した設計が施されています。プロのアスリートでも手に取って楽しめるクオリティを兼ね備えているのも大きなポイントです。
搭載されている高精度のベアリングは、ISCが製造したもので、データセンターの冷却ファンモーターなどの分野にも活用されています。これにより、期待される滑らかな回転と長時間のスピン性能が実現されています。
国内生産の高品質
製造は有限会社ミツミ製作所が手がけており、その高精度加工技術によって、日本国内で高品質な製品が生まれています。これにより、単なる玩具に留まらない精密機器としての価値を兼ね備えた商品となっているのです。
さまざまなラインアップ
「ビッグウィング pico」には、バイメタルモデルとモノメタルモデルの2つのタイプが用意されています。バイメタルモデルはアルミニウムとステンレスを組み合わせた仕様で、回転効率が高められる一方、モノメタルモデルは耐衝撃性に優れたステンレス製です。色のバリエーションも豊富で、自分の好みに合わせて選ぶ楽しみもあります。
発売情報と購入方法
本製品は2026年8月27日から30日に東京ビッグサイトで開催される「TOKYOおもちゃショー2026」内のスピンギアブースで先行販売予定です。その後、9月1日より一般販売が開始されます。価格はモノメタルが6,600円、バイメタルが7,700円、色付きバイメタルが8,800円の予定です。
購入はそろはむ運営のショッピングサイト「ヨーヨーショップスピンギア」から可能です(http://spingear.jp)。興味のある方はぜひ訪れてみてください。
NSKの企業理念
NSKは1916年に日本で初めて軸受けを生産して以来、100年以上にわたって革新を続けています。世界中で高品質な製品を提供し続ける企業として知られ、その技術力が生んだ「ビッグウィング pico」は、その取組みの一環として位置づけられています。
新たな遊び体験を提供する「ビッグウィング pico」、ぜひそのスムーズな回転を体感してみてください!