春の訪れを感じる、桜いちごアフタヌーンティー
東京・品川駅港南口から徒歩1分の便利な立地にあるストリングスホテル東京インターコンチネンタルでは、2025年の春、特別なアフタヌーンティー「桜いちごアフタヌーンティー」が3月1日から販売されます。このアフタヌーンティーは、和の要素と洋の要素を融合させたスイーツで構成されており、春を感じさせる美しいスイーツの数々が用意されています。
桜といちごをテーマにした贅沢なラインナップ
「桜いちごアフタヌーンティー」は、3月1日から4月28日までの間、イタリアングリル「メロディア」で楽しむことができます。
この期間限定のスペシャルメニューは、見た目にも美しい桜といちごをテーマにしたスイーツが揃い、心ときめく春のひとときを演出します。具体的には、水ようかん、ミルフィーユ、おもちを使用した和スイーツや、パブロバやムースといった洋スイーツが楽しめるようになっています。それぞれのスイーツは個性的で、多彩な味わいと食感が堪能できるのが特徴です。
料金と予約について
アフタヌーンティーは、1人あたり7,040円で、14:00からのセッションと16:30からのセッションの2部構成で提供されています。ナイトアフタヌーンティーもあり、こちらは18:00から21:30の間で楽しむことができ、8,360円で提供されます。この特別な時間を過ごすには、事前の予約が必要ですので、早めにご予約をおすすめします。料金は消費税込みで、別途サービス料がかかります。
洗練された空間で過ごす優雅な午後
ホテルの26階には7層の吹き抜けの洗練された空間が広がっており、窓からは東京の美しい景色を楽しむことができます。おしゃれで落ち着いた雰囲気の中、優雅なアフタヌーンティーを楽しむことができ、特別なひとときを過ごすのにぴったりです。
テイクアウトメニューも充実
さらに、桜いちごアフタヌーンティーを自宅でも楽しめるテイクアウトメニューもご用意されています。全10種類のスイーツやセイボリーがセットになったスタンダードセットや、お手軽なプチセットもあり、贈り物や春のピクニックにも最適です。メニューの一例としては、桜&いちごの水ようかんや、蜂蜜とスモークベーコンの焼きパスタなどが含まれています。
ホテルの詳細情報
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、ラグジュアリーな環境でのホスピタリティを提供するために、194室の客室や、活気あふれるレストランとカフェを備えています。「Tokyo, personally orchestrated」というコンセプトのもと、訪れるゲストに特別な体験を提供しています。
公式サイトやSNSで最新情報を確認し、心躍る春のアフタヌーンティーを体験してみませんか?心地よい春の風を感じながら、贅沢な時間を過ごすことができるこの機会をお見逃しなく。