ノルマンディーアパートメント:ロサンゼルスの新たな住まい
ロサンゼルス近郊のガーデナ市に、注目の賃貸集合住宅「Normandie Apartments」が開発されています。このプロジェクトは、住友林業と中央日本土地建物の連携によって進められるもので、257戸を木造5階建てで提供します。内装は木質感を大切にし、温もりのある空間を演出します。
プロジェクトの概要
Normandie Apartmentsは、約2.14エーカーの敷地に建設され、スタジオ、1ベッド、2ベッドの住戸を提供します。また、共用施設にはバーキッチンやカラオケルーム、プール、フィットネスジムが設けられ、住民同士のコミュニケーションも楽しむことができます。
上層4階には木造枠組壁工法が採用され、コストを抑えなながらも、環境への配慮がなされています。木造建材を多く使用することでCO₂の排出削減にも寄与しており、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも行っています。
立地とアクセスの良さ
本物件は、州間高速道路405号線、110号線、州道91号線へのアクセスが良好で、ロサンゼルスの中心部へも車で約20分の距離です。周囲は航空宇宙産業や日系企業のあるトーランスなど、主要な雇用集積地に近接しているため、通勤便も非常に便利です。また、複数のスーパーマーケットや商業施設が周辺にあるため、生活利便性も高く、入居者には魅力的な環境が整っています。
事業背景
住友林業と中央日本土地建物はこれまでにも、 ワシントンD.C.やデンバー、シアトルなどで多くの共同プロジェクトを手掛けており、本プロジェクトが9件目となります。住友林業グループは2017年から米国での不動産開発に取り組み、さらなる拡大を目指しています。
持続可能な未来へ向けて
住友林業グループは、木材を軸とした事業を展開し、脱炭素を重要なテーマとしています。2030年までのビジョン「Mission TREEING 2030」では、森林のCO₂吸収量を増やすため、木造建築の普及を進めています。中央日本土地建物も、環境性能の高い不動産の開発を進め、一体となって持続可能な社会を実現していく方針です。
物件の詳細
- - 物件名: Normandie Apartments
- - 所在地: Normandie & 169th st Gardena, CA
- - 賃貸床面積: 17,586m²
- - 構造: 共同施設棟1棟(地下1階~1階はRC造、2~5階は木造)
- - 着工: 2026年9月(予定)
- - 竣工: 2029年3月(予定)
この新しい住居は、快適な生活環境と通勤の利便性を兼ね備えた場所として、多くの人々に新たなライフスタイルを提案します。
今後の動向が楽しみなこのプロジェクト、最新情報に期待しましょう!