メタバースの新たな選択肢!V-expoが提供する移行プランの魅力
仮想空間プラットフォーム「DOOR」が2025年3月31日をもってサービスを終了します。この変化に伴い、株式会社m-Labは「DOOR」からの移行を円滑に進めるための支援プランを発表しました。新たにご紹介するのは、WEBブラウザに特化した「V-expo」。これにより、従来のイベントの延長線上に広がる新たな可能性が生まれることになります。
V-expoの特徴と魅力
V-expoは、最大1000名の同時接続を実現した軽量で高品質なメタバース空間です。従来のDOORの便利さをそのままに、より大規模な利用を可能にしており、これからのイベントの在り方を変えるサービスとして注目されています。
1. 大規模なイベントをサポート
V-expoでは、最大1000名が同時に参加できるため、大規模なカンファレンスや展示会でもストレスなく運営できます。参加者が多いイベントでも混雑を感じさせず、スムーズな体験を提供します。
2. アクセスのしやすさ
通常の操作に必要な専用アプリがなく、PCやスマートフォンからワンクリックで参加できるため、誰でも簡単にアクセスできます。この手軽さは、参加者にとって大きな魅力となるでしょう。
3. カスタマイズ性の豊かさ
V-expoは、幅広いカスタマイズを可能にします。独自の空間や演出を施し、ブランドの世界観を最大限に表現したイベントの演出が実現可能です。これにより、企業や自治体の特性に合ったイベントを組織できるでしょう。
移行支援プランの詳細
現在、DOOR終了に伴い、V-expoへの移行を円滑に行うための特別プランを提供中です。具体的には、以下の内容が含まれています。
- - 初期費用: 30万円~(規模や用途に応じて柔軟にカスタマイズ)
- - 期間: 6月30日までの限定プラン
この移行プランによって、今までDOORで実施していたイベントや常設空間の運用は止めることなく、そのままV-expoでの大規模な活用が可能になります。これにより、出展者や参加者は新たな環境で引き続き活動することができます。
具体的なサービス内容
V-expoは、メタバース空間で容易にオンラインイベントを開催できるプラットフォームとして、様々なイベントでその機能が試されてきました。これまでの経験を活かし、より円滑なオンラインイベントの運営をサポートします。また、必要なデバイスやアプリが不要なため、参加者は手軽に参加できるのも大きな特徴です。
まとめ
メタバースイベントの新たな選択肢として登場したV-expoは、これからの時代に即したオンラインイベントの運営を可能にします。DOORからの移行を考える企業や自治体の皆さんにとって、是非この機会にV-expoを検討してみてはいかがでしょうか。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
公式ウェブサイト V-expo
お問い合わせは、株式会社m-Labの広報担当まで。
【会社概要】
株式会社m-Lab
所在地: 東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル5階
代表者: 村上進也
電話: 03-4360-8752
ウェブサイト:
m-lab.inc